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Channel: 晴れときどき競馬とホークス
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エプソムC 〔3〕

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07年
 [7枠]14番 サイレントプライド ・・・・・・ 3着
       ▲
 [8枠]16番 ソーユアフロスト 《目黒記念 9着》
       ▼
 [1枠]02番 エイシンデピュティ ・・・・・・ 1着
08年
    なし
09年
    なし
10年
 [1枠]02番 セイウンワンダー ・・・・・・・ 1着
       ▲
 [2枠]04番 キャプテンベガ《都大路 9着》・★3着

 [4枠]08番 シルポート  ・・・・・・・・・ 2着
       ▲
 [5枠]10番 ゼンノグッドウッド《金鯱 9着》
11年
 [1枠]01番 キャプテンベガ 《メイ 9着》
       ▼
 [2枠]03番 ダクシャドウ  ・・・・・・・・ 1着
12年
 [2枠]03番 マイネルスタリー ・・・・・・・ 3着
       ▲
 [3枠]05番 レディアルバローザ《ヴィクトリアM 9着》
13年
 [7枠]11番 スズジュピター 《福島民報 9着》
       ▼
 [8枠]13番 ジャスタウェイ  ・・・・・・・ 2着



  ◆《前走9着馬》 隣枠

 14年
     [4枠]07番 ゴールデンナンバー = 《ヴィクトリアM 9着》
     [5枠]09番 トーセンジャガー  = 《メイ 9着》

           ↓


マーメイドS 〔4〕

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08年
  2枠02番 ピースオブラブ  ・・・・・・・・・ 2着
       ▲
  6枠08番 トーホウシャイン《1000 6人気》・★1着
09年
  5枠10番 ニシノブルームーン《府中 6人気》・★2着
       ▼
  8枠16番 リトルアマポーラ ・・・・・・・・ 3着
10年
  7枠13番 セラフィックロンブ ・・・・・・・ 2着
       ▲
  2枠03番 テイエムオーロラ《パール 6人気》・★3着
11年
     なし
12年
  4枠06番 クリスマスキャロル ・・・・・・ 2着
       ▲
  8枠12番 タイキエイワン 《糺の森 6人気》
13年
     なし



   ◆《前走6番人気馬》 か6隣

 14年(14)
     8枠13番 ディアデラマドレ ・・・ ?
         △
    ■4枠05番 ブリッジクライム = 《パール 6人気》 ・・ ?
         ▽
     7枠11番 アイスフォーリス ・・・ ?


エプソムC 〔4〕

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03年
  [4枠]07番 ヒマラヤンブルー《四位洋文》
        ▼
  [5枠]10番 ローマンエンパイヤ ・・・・・ 3着
04年
  [3枠]05番 マイネルソロモン《四位洋文》
        ▼
  [4枠]08番 マイネルアムンゼン ・・・・・・ 1着
05年
  [1枠]01番 スズノマーチ  ・・・・・・・・ 1着
  [1枠]02番 グランリーオ ・・・・・・・・・ 2着
        ▲
  [2枠]03番 マチカネメニモミヨ《四位洋文》
06年
  [7枠]14番 トップガンジョー  ・・・・・・ 1着
  [7枠]15番 グラスボンバー ・・・・・・・・ 2着
        ▲
  [8枠]16番 サイドワインダー《四位洋文》
        ▼
  [1枠]01番 マチカネキララ  ・・・・・・・ 3着
07年   
     なし
08年
     なし
09年
     なし
10年
  [4枠]08番 シルポート  ・・・・・・・・・ 2着
        ▲
  [5枠]10番 ゼンノグッドウッド《四位洋文》
11年
     なし
12年
     なし
13年
     なし



  ◆《四位洋文》騎手 隣枠

 14年
   [1枠]01番 ディサイファ = 《四位洋文》

          ↓
      [2枠] [8枠] 



マーメイドS 〔5〕

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  人気馬が敗れているレースです
  範囲を少し広げて ・・・・・


07年
 [2枠]02番 ニホンピロブリュレ《ビリ人気》
       ▼
 [4枠]04番 ソリッドプラチナム ・・・・・・ 3着
08年
 [4枠]04番 ソリッドプラチナム ・・・・・・ 3着
       ▲
 [6枠]08番 トーホウシャイン《ビリ人気》・★1着
09年
 [5枠]10番 ニシノブルムーン ・・・・・・・ 2着
       ▲
 [7枠]14番 ビエンナーレ 《ビリ人気》
       ▼
 [1枠]01番 コスモプラチナム  ・・・・・・ 1着
10年
 [3枠]06番 チャームナデシコ《ビリ人気》
       ▼
 [5枠]09番 ブライティアパルス ・・・・・・ 1着
11年
 [4枠]05番 アースシンボル《ビリ人気》・★3着
       ▼
 [6枠]08番 フミノイマージン  ・・・・・・ 1着
12年
 [3枠]03番 グルヴェイグ ・・・・・・・・・ 1着
       ▲
 [5枠]08番 スペシャルピス《ビリ人気》
13年
 [5枠]08番 ダートムーア 《ビリ人気》
       ▼
 [7枠]12番 アグネスワルツ  ・・・・・・・ 2着



  ◆当日の《単勝ビリ人気》  2隣枠

 14年
    [3枠]03番 サイモンガーランド = 《ビリ人気》

          ↓
       [1枠] [5枠] 



「決められない政治」の元凶・民主党こそ分党すべきだ

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 日頃主張が真っ向から対立している各新聞社の社説が、12日付は珍しく一致しました。 いずれも11日の党首討論がテーマだったのですが、民主党の海江田万里代表を厳しく批判する内容だったのです。 党首討論に期待されたのはやはり集団的自衛権行使の是非をめぐる議論だったのですが、海江田氏は明確な見解を示しませんでした。 そのために、各紙がそろって 「議論が深まらなかった」 と批判したのです。

 集団的自衛権行使に賛成の立場の 産経 は 「何が足りなかったかと言えば、海江田氏が日本の平和と安全をいかに守るかという見解を具体的に語らないことだ。 それでは、野党第一党の代表として、真に国民の生命と安全を守り抜く議論を首相とたたかわすことなど望めない」、 読売は 「海江田氏も、安全保障の法整備の必要性は認めたが、具体策は示さなかった。 民主党内では、行使容認を巡って賛否両論があり、統一見解がまとまっていない。 民主党は党内論議を先送りせず、早急に党の見解をまとめるべきだ」 と指摘しました。

 一方、集団的自衛権行使に反対の立場の朝日は 「野党第一党の党首として、安倍首相に何とか切り込みたい。 民主党の海江田代表のそんな意気込みは空振りに終わったとしかいいようがない」、 毎日は 「(憲法改正の申し出をすべきだという)海江田氏が突いたポイント自体は重要だが、民主党内で行使の是非をめぐる見解が固まっていないことから、迫力を決定的にそいだ」 としました。

 集団的自衛権の行使を認めるかどうかという安全保障、つまり国のあり方について自らの見解を示し、正面から議論することは、まさに政党の使命と言えます。 野党第一党であるにもかかわらず、いまだに党の見解をまとめられず、その使命を放棄している民主党の現状は、賛成派にとっても反対派にとっても許せないというわけです。 これは新聞各紙だけでなく、国民も同じ思いでしょう。

 はっきり言いましょう。 こんな何も決められない政党はもういりません。 民主党内では 「海江田降ろし」 や「 代表選の前倒し」 などの声が上がっていますが、私は代表を代えてもこの状況は全く変わらないと思います。 同党は集団的自衛権行使の問題がそうであるように、他の重要課題についてもほとんど明確な方針を打ち出せずにいます。

 それはそうです。 党所属議員の理念、政治的スタンスが全く違うのですから。 たとえば前原誠司元代表と辻元清美衆院議員が、国の重要問題で一致できると、誰が思いますか。 主張が完全に異なる保守系とリベラル系が混在している限り、民主党がまともな政党になるはずはありません。

 これはもはや誰の目にも明らかです。 だから同党の支持率は平成24年12月の野党転落後、低迷したままで、多くの人は同党にもはや何も期待せず、関心がないか、人によっては嫌悪感さえ覚えています。 このコラムで取り上げて書く意味さえないと思われるかもしれませんが、実は同党が今後、どうなるかは日本の政治を大きく左右すると、私は見ているのです。

 では民主党はどうすべきなのか。 私は以前にこのコラムで提案したことですが、改めて同党に 「解党・分党」 を求めたいと思います。 代表選などやっても意味がありません。 どうせ保守系とリベラル系が暗闘を繰り広げたあげく、 「新しい代表のもとで結束していこう」 などというきれい事で、党が抱える問題の本質を覆い隠すのが関の山ですから。

 野党側では昨年12月にみんなの党が分裂し、日本維新の会も7月に分党することになりました。 みんなの党の分裂は当時の渡辺喜美代表と江田憲司幹事長の対立が主原因でしたが、結果的に分裂してよかったと思います。 そして、維新の会の分党については橋下徹、石原慎太郎両共同代表の路線が異なっていたのですから、私は 「潔い決断だ」 と評価します。

 ちなみに私は野党のあり方について、政治に緊張感をもたらし、本質的な政策論議を進めるうえでも、政権に対抗しうる野党があるべきだと考えています。 みんなの党の分裂や維新の会の分党は一見、それに逆行しているように見えるかもしれませんが、そうではありません。 いったん、分かれてそれぞれの理念と政策を整理し直して、それから一致点を見いだした方が再編は進むと思うからです。

 民主党の 「解党・分党」 はまさに野党再編の最大の起爆剤となるに違いありません。 前原氏ら同党の野党再編論者は 「民主党が中心になって野党を再編する」 と言っていますが、今のような理念も基本政策もない民主党では、他の野党も連携のしようがありません。

 もし、民主党が保守系とリベラル系に分党したら、保守系はみんなの党や結いの党、分党した維新の会と、一方、リベラル系は社民党や生活の党とそれぞれ再編に向けた協議ができるようになるでしょう。
 
 野党の状況がこのままだと、日本の政治はおそらく自民、公明の与党のひとり舞台になります。 現在の安倍政権は直面する課題について 「決める政治」 を進めていますからいいのですが、それでも公明党によるブレーキや自民党の古い体質などによって、政策の内容が中途半端になったり、進めるスピードが遅くなったりという面も見受けられます。

 そこに外交・安全保障など国の根幹については、自民党と基本的に立場を同じくする一定の勢力をもった保守系の野党ができれば、日本の政治は本当の意味で 「決める政治」 に大きく転換すると思います。 経済政策や社会福祉政策、行政改革などの議論も本質的な議論が一気に進むはずです。

 そして保守系野党を再編成する最大の意義は、憲法改正です。 忘れてならないのは第1回目の憲法改正は96条の改正案の発議要件によって 「衆参各院の3分の2以上の賛成」 が必要だということです。 この要件を自民、公明両党だけでクリアすることは政治状況からいって今後もまず不可能ですし、公明党が自民党の改正案に賛成するとは限りません。

 私が見るところ、憲法改正が必要だと考える議員が与野党を超えて一致すれば、 「衆参各院の3分の2」 という発議要件をクリアできると思います。 つまり、憲法改正が実現するかどうかは、自民党ではなく野党再編にかかっているのです。
 
 憲法改正案を発議して 「憲法を国民の手に取り戻す」 のか、これまでのように 「現状に合わなくなった憲法に国民を縛りつけておく」 のか。これは現在の国会議員に課せられた最大の歴史的使命です。 私はその観点からも野党再編は絶対に必要だと思います。

 繰り返しますが、そのための野党再編は 「民主党の解党・分党」 あるいは 「分裂」 からしか始まりません。 民主党議員には恐らく、自分が当選するには最大の支持団体の連合という労組票を手放したくないとか、野党第一党という立場を維持していたいといった 「私利私欲」 があり、だからこそ 「解党・分党」 という意見や 「分裂」 の動きが出てこないのだと思います。

 しかし、そんな民主党議員の 「私利私欲」 は国民がとっくに見抜いています。 いくらきれい事で覆い隠そうとしても通用しません。 代表選などと言っていないで、潔く 「解党・分党」 に踏み切ったらどうですか。 私はそれに伴って連合も民間系と官公労系に割れざるをえなくなると思います。 連合も民主党と同じ状況で、その方が政治上も労働運動上もいいのではないでしょうか。

 冒頭の各新聞社の社説で明らかなように、民主党議員は保守、革新双方からすでに見放されていることを自覚すべきです。 そして同党の保守系議員は日本の政治の大転換という歴史的使命を背負っているという意識を持ってほしいと思います。 そうすればおのずと結論は出ます。 「解党・分党」 しかありません。それを決めたら、保守も革新も含めて多くの国民が大きな拍手を送ることでしょう。

               産経新聞  [高橋昌之のとっておき] 6月15日

函館スプリントS 〔1〕

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  サマースプリント第1戦です


05年
  6枠12番 ボールトブライアン  ・・・・・ 2着
       ▲
  7枠14番 《ア》タゴタイショウ
06年
      なし
07年
  1枠02番 《ア》グネスラズベリ ・★1着
       ▼
  2枠04番 サープラスシンガー ・・・・・・ 2着
08年
      なし
09年
  2枠04番 《ア》ルシラート
       ▼
  3枠06番 グランプリエンゼル  ・・・・・ 1着

  4枠08番 ブラックバースピン ・・・・・・ 3着
       ▲
  5枠10番 《ア》ーバンストリート
10年
  3枠05番 《ア》ポロソニック ・★3着
11年
  1枠01番 《ア》ンシェルブルー ・★3着
       ▼
  3枠03番 テイエムオオタカ  ・・・・・・ 2着
12年
      なし
13年
  3枠05番 シュプリームギフト  ・・・・・ 2着
       ▲
  4枠07番 《ア》ウトクラトール

  7枠14番 パドトロワ  ・・・・・・・・・ 1着
       ▲
  8枠16番 《ア》ドマイヤセプター



  ◆馬名頭 《ア》 2隣馬 (または 隣枠)

 14年登録
      《ア》ースソニック


ユニコーンS 〔1〕

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  3歳馬限定 G3 東D1600


05年
  5枠09番 ダンワバンデット 《北村宏司》・★2着
  5枠10番 トップオブワールド ・・・・・・・・ 1着
06年
  2枠04番 ヤマタケゴールデン  ・・・・・・・ 2着
  3枠05番 アテスト 《北村宏司》
07年
    なし
08年
    なし
09年
  6枠11番 エジソン 《北村宏司》
  6枠12番 シルクメビウス  ・・・・・・・・・ 1着
10年
  7枠13番 バーディバーディ  ・・・・・・・・ 1着
  7枠14番 ナイトオブザオペラ《北村宏司》
  8枠15番 サンライズクオリア ・・・・・・・・ 3着
11年
  7枠14番 ボレアス  ・・・・・・・・・・・・ 3着
  8枠15番 コルボディヴェント《北村宏司》
12年
  1枠02番 シンボリエンパイア《北村宏司》
  2枠03番 タイセイシュパリエ ・・・・・・・・ 3着
13年
    なし


  ◆《北村宏司》騎手 の 隣馬

 14年予定
      ルミニズム = 《北村宏司》


集団的自衛権行使は「戦争」に非ず 煽動と説得は大違い

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  防衛大学校名誉教授 佐 瀬  昌 盛
2014.6.17 03:10 [正論]

 大江健三郎氏らが中心の「九条の会」は先日、発足10年の集会を開いた。同氏は折からの集団的自衛権行使問題に触れ、報道によれば、「戦争の準備をすれば戦争に近づいていく」と語った。その2日後、同氏も加わる「戦争をさせない1000人委員会」が175万筆の集団的自衛権行使反対の署名を国会に提出した由である。いずれも、集団的自衛権の行使とはすなわち戦争をすることだと捉えているらしい。

 ≪意図的に使う大江氏と朝日≫

 5月15日、第2次「安保法制懇(安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会)」が、報告書を安倍晋三首相に提出した。翌日付の朝日新聞は、「集団的自衛権 戦争に必要最小限はない」と題する6段ぶち抜きの長大社説を掲げ、いみじくも「自衛権の行使=戦争」なる中見出しを打った。これまた、集団的自衛権の行使イコール戦争だと捉えている。

 馬鹿も休み休み言うがよい。大江氏は高名な作家だし、朝日はインテリ紙なのだろう。だから、用語には人一倍うるさいだろうと思ってきた。今でもそう思っている。その両者が「戦争」を連呼するのはなぜか。思うに2種の解釈があり得る。 (1)無知から出た用語間違い (2)策略による用語選択。

 (1)だと見ては失礼だろう。大江氏も朝日も、間違い御免の床屋政談をやっているわけではあるまいから。だとすれば、(2)になる。両者は不適切な用語を意図的に反復使用し、聞き手、読み手を自分の思う方向へ誘導しようとしている。巷間(こうかん)、そういう行為を煽動(せんどう)と呼ぶ。

 「安保法制懇」報告を読んで、集団的自衛権行使の容認とは戦争準備のことだと説明するのは無茶だ。どこをどう読んだら、そんな説が成り立つのか。同報告は憲法解釈をめぐり息苦しいまでに理詰めの文書で、感情が立ち入る余地は皆無である。それも道理、集団的自衛権は国連憲章抜きでは議論できず、わが国の現行政府解釈、すなわち「国際法上は保有、だが憲法上は行使不可」もまさにその線上での議論である。ともに感情を抑えて砂を噛(か)む思いに耐える覚悟なしでは理解できない。

 ≪国民の説得と煽動とは違う≫

 日本国憲法は「戦争の放棄」を謳(うた)う。これは「戦争の違法化」を法典化した国連憲章と整合関係にある。その憲章第51条が全国家に「個別的、集団的自衛の固有の権利」を認めている。むろん、「戦争の権利」ではない。大江流、朝日流の「それは戦争する権利だ」説を聴けば、世界中にブーイングが起きること間違いなしだ。

 朝日も大江氏も「井の中の蛙(かわず)」の議論をやっている。大海には目を閉ざしている。なぜか。その方が大衆煽動には都合がよいからだ。が、それは国民説得の道ではない。煽動と説得とは大違いで、説得に煽動は不要。地味でよい。

 一言補うと、戦争という言葉は情況説明のために日常、しばしば使われる。私だって使う。が、こと自衛権の法理、文理的説明のためには、この用語を使ってはならない。この点、肝に銘ずべきだ。

 私は自分の経験から集団的自衛権について有権者の99%は理解ゼロだと考える。有権者1億400万強の1%は104万強だが、この抽象的概念を曲がりなりにも説明できる人数はそれ以下だ。99%の有権者にとり、それは正体不明の〈妖怪〉なのだ。

 ≪現代日本版〈妖怪〉が彷徨≫

 そう、19世紀中葉にカール・マルクスが「共産主義という妖怪が欧州を彷徨(ほうこう)している」と言ったが、集団的自衛権は、それに似た現代日本版〈妖怪〉なのだ。賢人たちがその行使は戦争に繋(つな)がるとおっしゃる。おお怖い-。

 とはいえ、日本の有権者だけが無知なのではない。国民の99%がこの〈妖怪〉の理解度ゼロなのは他国でも同じこと。違いは、他国はそれで一向に困らないのに、わが国だけがこの抽象的概念を理解するよう求められている点だ。他国では国連憲章第51条の集団的自衛権はすべての国が保有し、行使できると理解されていて、ゆえに国民的議論は不要である。わが国だけが負うべき宿命と言おう。

 「消費税8%への引き上げ」とか「一票の格差」とかの問題だと国民は理解できるし、賛否も言える。ところが、集団的自衛権問題で、その行使の是非を問われると、国民は理解ゼロの問題だけに答えに迷う。すると、「妖怪が彷徨すると戦争なのだぞ」という賢者のご託宣が聞こえる。大衆は「そうかもしれないな」と思う。

 他方、「戦争だぞ」と脅さず、かくかくしかじかの具体的ケースで集団的自衛権による「反撃」には賛成ですか反対ですか、と世論調査すると、賛成多数となる。世論は揺れている。

 世論獲得戦はなお熾烈(しれつ)化する。我田引水型の世論調査も横行する。煽動派にはメガホンと国会周辺という舞台装置は不可欠らしい。逆に説得派にとり、それらは不用、むしろ有害である。有権者の情動化が目的ではないからだ。分かりにくいことを諄々(じゅんじゅん)と説き続ける持続心が必要とされる。(させ まさもり)
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140617/plc14061703100002-n1.htm

函館スプリントS 〔2〕

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05年 2着 [5枠]09番 ディープサマー
             ▼
06年     [7枠]11番 ブルーショットガン ・・・・ 3着
         [7枠]12番 ビーナスライン ・・・・・ 1着

06年 2着 [4枠]06番 シーイズトウショウ
             ▼
07年     [2枠]04番 サープラスシンガー ・・・・ 2着

07年 2着 [2枠]04番 サープラスシンガー
             ▼
08年     [4枠]08番 キングストレイル  ・・・・ 3着

08年 2着 [1枠]01番 トウショウカレッジ
             ▼
09年     [3枠]06番 グランプリエンゼル ・・・・ 1着
         [7枠]14番 タニノマティーニ ・・・・・ 2着

09年 2着 [7枠]14番 タニノマティーニ
             ▼
10年     [1枠]01番 ワンカラット  ・・・・・・ 1着

10年 2着 [7枠]13番 ビービーガルダン
             ▼
11年     [1枠]01番 アンシェルブルー  ・・・・ 3着

11年 2着 [3枠]03番 テイエムオオタカ
             ▼
12年     [1枠]01番 ロードカナロア  ・・・・・・ 2着

12年    [1枠]01番 ロードカナロア
             ▼
13年     [7枠]14番 パドトロワ  ・・・・・・・ 1着
         [3枠]05番 シュプリームギフト ・・・・・ 2着



  ◆《前年2着枠》 の 2隣枠

  13年 2着  [3枠]05番 シュプリームギフト

               ↓
      14年   [1枠] [5枠] 候補に



ユニコーンS 〔2〕

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08年 2着 4枠07番 シルクビッグタイム
            ▼
09年(16) 1枠01番 カネトシコウショウ ・・・・ 3着

09年 2着 5枠09番 グロリアスノア
            ▼
10年(16) 8枠15番 サンライズクオリア  ・・・ 3着

10年 2着 1枠01番 パトードール
            ▼
11年(16) 6枠11番 アイアムアクトレス  ・・・ 1着

11年 2着 5枠09番 グレープブランデー
            ▼
12年(16) 2枠03番 タイセイシュパリエ  ・・・ 3着

12年 2着 4枠08番 オースミイチバン
            ▼
13年(15) 8枠14番 ケイアレオーネ  ・・・・・ 3着同着
         〔7枠〕12番 サウンドリアーナ ・・・ 2着



  ◆《前年2着番》の 6隣 (又は 3隣枠)

 13年 2着 7枠12番 サウンドリアーナ

             ↓
   14年      

函館スプリントS 〔3〕

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08年
 3枠06番 キンシャサノキセキ  ・・・・・ 1着
      ▲
 4枠08番 キングストレイ《ル》 ・★3着
09年
 3枠06番 グラプリエンゼ《ル》 ・★1着
      ▼
 4枠08番 ブラックバースピン ・・・・・・ 3着
10年
 6枠11番 ブラックエンジェ《ル》
      ▼
 7枠13番 ビービーガルダン  ・・・・・・ 2着
11年
 1枠01番 アンシェルブ《ルー》 ・★3着
      ▽
 2枠02番 カレンチャン  ・・・・・・・・ 1着
 3枠03番 テイエムオオタカ  ・・・・・・ 2着
12年
 1枠01番 ロードカナロア  ・・・・・・・ 2着
 2枠02番 ドリームバレンチノ ・・・・・・ 1着
      △
 3枠03番 エーシンリジ《ル》
13年
 3枠05番 シュプリームギフト ・・・・・・ 2着
      ▲
 4枠07番 アウトクラトー《ル》



  ◆馬名末尾 《ル》 2隣馬 (または隣枠)

 14年 登録
     ストレイトガー《ル》



子供に教えよ

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 されば諸君よ、 まず子供に教えよ。 彼自身の生命の尊さを。 ―― 人間の生命の尊さを ―― そこには無限力の神が宿っていることを。 展(ひら)けば無限の力を発し、無限の天才をあらわし、彼自身のためのみならず、人類全体の輝きとなるものが彼自身の内に在ることを教えよ。

 彼をして彼が地上に生命を受けて来たのは、自分自身のためのみではないことを、人類全体の輝きを増し、人類全体の幸福を増すために神が偉大な使命を彼に与えてきたのであることを教えよ。

 この自覚こそ、最初の最も根本的な自覚であって、この自覚が幼児に植えつけられたものは必ず横道に外れないで、真に人類の公けな歓びのため何事かを奉仕しようと喜び励む人になるのである。

 常に子供を鞭撻して、彼の善さを力説せよ。 彼の美点を強調せよ、自分自身のもつ長所を自覚せしめよ。 ここに子供を教養する極意があるのである。

 美点を強調し、弱点を忘却せしめ、失意に枉屈する時間を希望に躍進する時間に変化せしめよ。 彼もし希望に輝き、美点にのみ躍進を続けるならば、弱点に執着し、弱点を考え、失敗を悲しんでいる暇はないのである。

 心に弱点を置かないとき、行ないに弱点を繰り返す暇がないとき、その弱点を再び繰り返す傾向はうすれてくるのである。 ここに彼の美点のみが発揮され、長所のみが生長する。 

 最初は彼に接する両親や教養係がそれを賞める ―― やがては人類全体が、彼の長所を賞揚し、美点を讃嘆し、その貢献に拝謝する時が来るであろう。 ここにおいて父母たる者の子供を教養する最後の目的が達せられたのである。


                      谷口雅春師  『生命の教育』 より

ユニコーンS 〔3〕

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06年
  [2枠]03番 フィールドオアシス  ・・・・・・ 3着
  [2枠]04番 ヤマタケゴールデン  ・・・・・・ 2着
        ▲
  [5枠]09番 マルターズマッシブ《内田博幸》
07年
  [6枠]11番 ナムラジョンブル  ・・・・・・・ 3着
        ▲
  [1枠]01番 フォーミュラーワン《内田博幸》
        ▼
  [4枠]08番 フェラーピサ  ・・・・・・・・・ 2着
08年
  [4枠]08番 スカーレットライン《内田博幸》
        ▼
  [7枠]13番 アポロドルチェ  ・・・・・・・・ 3着
09年
  [6枠]12番 シルクメビウス  ・・・・・・・・ 1着
        ▲
  [1枠]01番 カネトシコウショウ《内田博幸》☆3着
10年
     なし
11年
     なし
12年
  [4枠]08番 オースミイチバン  ・・・・・・・ 2着
        ▲
  [7枠]14番 アンアヴェンジド《内田博幸》
        ▼
  [2枠]03番 タイセイシュパリエ  ・・・・・・ 3着
  [2枠]04番 ストローハット  ・・・・・・・・ 1着
13年
  [7枠]12番 サウンドリアーナ  ・・・・・・・ 2着
        ▲
  [2枠]03番 サマリーズ 《内田博幸》



  ◆《内田博幸》騎手  3隣枠

 14年
     ペアン = 《内田博幸》



函館日刊スポーツ杯 〔1〕

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  土曜日 函館メイン 1000万ハンデ 芝1200


07年(10)
  8枠09番 ウエスタンビーナス《TVh 04G》・★1着
  8枠10番 サウンドスピリット ・・・・・・・・ 3着
08年(13)
       なし
09年
      実施されず
10年(15)
  3枠05番 マヤノグレアイ  ・・・・・・・・・ 1着
  4枠06番 クラッカージャック《1000 04G》
11年(13)
  5枠06番 ティムガッド 《道新スポ 04G》・★2着
12年(16)
  4枠07番 アルーリングライフ《開聞岳 04G》・★3着
13年(15)
  5枠09番 ビスカヤ 《TVh 04G》
  6枠10番 ストレイトガール  ・・・・・・・・ 1着



   ◆《前走04番ゲート馬》  か隣

  14年(15)
     フリーアズアバード(西村太一) = 《UHB 04G》



ジューンS 〔1〕

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  土曜日 東京メイン 1600万 芝2000


04年(6)
  4枠04番 アンフィトリオン《飛鳥 6着》
       ▼
  2枠02番 ヨシサイバーダイン《烏丸 6着》・★1着
       ▼
  6枠06番 ウインクロワール  ・・・・・・・・ 3着
05年、06年 
     実施なし
07年(15)
  2枠02番 アクレイム 《むらさき 6着》
       ▼
  4枠06番 トロフィーディール ・・・・・・・・ 3着
08年(15)
       なし
09年(16)
  3枠05番 ドリームノックターン《晩春 6着》
       ▼
  5枠09番 サンライズベガ  ・・・・・・・・・ 2着
10年(15)
       なし
11年(15)
  8枠14番 セタガヤフラッグ 《烏丸 6着》・★3着
       ▼▲
  2枠03番 グラスゴッド《ステイヤーズ 6着》・★1着
12年(11)
  3枠03番 サクラクローバー《パール 6着》
       ▼
  6枠07番 トゥザサミット ・・・・・・・・ 2着
       ▲
  8枠11番 リルダヴァル《むらさき 6着》・★1着
13年(12)
  3枠03番 エキストラエンド ・・・・・・・ 1着
       ▲
  6枠07番 ネオブラックダイヤ《緑風 6着》
       ▼
  8枠11番 ジェントルマン ・・・・・・・・ 2着



  ◆《前走6着馬》 か4隣

 14年(12)
    ラウンドワールド (戸崎圭太) = 《メイ 6着》
    ロジサンデー (吉田豊)  = 《府中市制 6着》


 









函館日刊スポーツ杯 〔2〕

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06年(12)
  5枠05番 チェリーフォレスト《エーデルワイス 8着》
  5枠06番 ダンスオブサロメ ・・・・・・ 1着
07年(10)
  2枠02番 チョウカイモンド《桶狭間 8着》
  3枠03番 コスモラブソング  ・・・・・ 2着
08年
  4枠04番 メイショウバレーヌ ・・・・・ 2着
  4枠05番 アグネスレプトン《TVh 8着》
09年
   実施なし
10年
  2枠02番 トウカイミステリー ・・・・・ 2着
  2枠03番 ハートランドノリカ《フリーウェイ 8着》
11年
    なし
12年
    なし
13年
  5枠09番 ビスカヤ 《TVh 8着》
  6枠10番 ストレイトガール  ・・・・・ 1着


 
 ◆《前走8着馬》 隣

 14年(15)
    オオタニジムチョウ(竹之下) = 《UHB 8着》
    コンサートレディ (丸田)  = 《葉山 8着》
    リバティーホール (武)   = 《大日岳 8着》

  3頭もいますが ・・・
 

天保山S 〔1〕

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   土曜日 阪神メイン OP特別 D1400



~阪神~
 若葉S
  [7枠]09番 メイショウパワーズ《ヒヤシンス 8人気》
        ▼
  [8枠]12番 ウインフルブルーム  ・・・・・・・・ 2着
 コーラルS
  [2枠]04番 エーシンビートロン ・・・・・・・・・ 3着
        ▲
  [3枠]05番 シゲルソウサイ《京都オータム 8人気》
        ▼
  [4枠]07番 ナガラオリオン  ・・・・・・・・・・ 2着
 阪神牝馬S
  [5枠]06番 ウリウリ  ・・・・・・・・・・・・・ 2着
        ▲
  [6枠]09番 サマールナ《心斎橋 8人気》
        ▼
  [7枠]10番 ローブティサージュ ・・・・・・・・・ 3着
 アンタレスS
  [4枠]07番 グラッツイア《マーチ 8人気》
        ▼
  [5枠]10番 ナムラビクター  ・・・・・・・・・・ 1着
~京都~
 
 讀賣マイラーズC
  [6枠]12番 エキストラエンド  ・・・・・・・・・ 3着
        ▲
  [7枠]14番 アクションスター《福島民報 8人気》
 鞍馬S
  [1枠]01番 ルナフォンターナ ・・・・・・・・・・ 1着
        ▲
  [2枠]04番 ハノハノ《春雷 8人気》
        ▼
  [3枠]05番 ウイングザムーン  ・・・・・・・・・ 2着
        ▲
  [4枠]07番 ヘニーハウンド《オルフェーブル 8人気》
 都大路S
  [2枠]04番 テイエムイナズマ ・・・・・・・・・・ 3着
        ▲
  [3枠]06番 イケドラゴン《ダイヤモンド 8人気》
 栗東S
  [7枠]13番 エーシンビートロン ・・・・・・・・・ 3着
        ▲
  [8枠]15番 インペリアルマーチ《ポラリス 8人気》
 烏丸S
  [4枠]05番 トラストワン《下鴨 8人気》
        ▼
  [5枠]06番 スノードン  ・・・・・・・・・・・・ 3着
 朱雀S
  [8枠]17番 サカジロロイヤル《彦根 8人気》
        ▼
  [1枠]01番 シェルビー  ・・・・・・・・・・・・ 1着

~阪神~
 
 鳴尾記念
  [7枠]10番 アドマイヤタイシ ・・・・・・・・・・ 2着
        ▲
  [8枠]11番 エアソミュール 《中山記念 8人気》・★1着
 垂水S
  [6枠]07番 トーホウストロング《関門橋 8人気》
        ▼
  [7枠]09番 アクションスター ・・・・・・・・・・ 2着
 マーメイドS
  [5枠]07番 アイムヒヤー = 《朱雀 8人気》
  [5枠]08番 カノン  =  《パール 8人気》
        ▼
  [6枠]09番 フーラプライド  ・・・・・・・・・・ 3着
        ▲
  [7枠]12番 シャトーブランシュ《都大路 8人気》
        ▼
  [8枠]13番 ディアデラマドレ ・・・・・・・・・・ 1着
  [8枠]14番 コスモバルバラ  ・・・・・・・・・・ 2着

 
   ◆関西主場メインは 《前走8番人気馬》 隣枠

  天保山S(12)

     エーシンビートロン 《栗東S 8人気》
     デュアルズウォード 《韋駄天 8人気》


  米子S
      該当馬なし


  途切れるまで ・・・・・


ジューンS 〔2〕

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10年(15)
  3枠04番 マイネルアンサー ・・・・・・・ 1着
       ▲
  4枠06番 セタガヤフラッグ《烏丸 7着》・★3着
11年(15)
  2枠03番 グラスゴッド  ・・・・・・・・ 1着
       ▲
  3枠05番 ワルキューレ《むらさき 7着》
12年(11)
  6枠06番 サザンスタディ《フリーウェイ 7着》
       ▼
  7枠08番 ドリームビーム  ・・・・・・・ 3着
13年(12)
  7枠09番 マーブルデイビー《府中 7着》・★3着
       ▼
  8枠11番 ジェントルマン  ・・・・・・・ 2着



  ◆《前走7着馬》 か2隣 (又は 隣枠)

  14年(12)
     3枠03番 リャンドファミユ (池添) = 《都大路 7着》
     5枠05番 ステラウインド  (蛯名) = 《目黒 7着》
     8枠12番 クランモンタナ  (北村宏)= 《むらさき 7着》





函館日刊スポーツ杯 〔3〕

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07年(10)
  3枠03番 コスモラブソング《房総 6着》・★2着
08年(13)
     なし
10年(15)
  1枠01番 エンシャンアーツ《1000 6着》
  2枠02番 トウカイミステリー ・・・・・・・ 2着
11年(13)
  4枠05番 ローヴドヴルール《邁進 6着》
  5枠06番 ティムガッド  ・・・・・・・・・ 2着
12年(16)
  7枠13番 シゲルシゲザネ《御池 6着》・★2着
13年(15)
  7枠12番 アットウィル  ・・・・・・・・ 2着
  7枠13番 ブルームーンピサ  《TVh 6着》



   ◆《前走6着馬》 か隣

 14年(15)
     6枠11番 パープルタイヨー
   ■ 7枠12番 カフヴァール = 《吾妻小富士 6着》
     7枠13番 ヤサカシャイニー


  今年も2着馬指名なのか・・?



富を得るための第1法則

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 『富』 というものは 『物質』 の塊でも集積でもないのである。

 それは、人を幸福にするアイディア 〈想念〉 の実現である。 

 そして 「人を幸福にするアイディア」 は何処から来るかといえば神から来るのである。

 宇宙には神の無限の智慧が充ち満ちており、その智慧は 「人を幸福にする無限のアイディア」 で満たされているのである。

 偉大なる発明家や、大事業家のような人達は、此の 「人を幸福にするアイディア」 に波長を合わせて、そのアイディアを具体化した人なのである。

 繁栄を欲する人は此の宇宙に満ちている 「人を幸福にするアイディア」 に波長を合わすようにしなければならないのである。

 「人を幸福にするアイディア」 に波長を合わすには、自分がやはり 「人を幸福にする心」 を起さなければならない。

 人に損させてでも自分が儲けたらよいというような利己的な心は 「人を幸福にするアイディア」 とは決して波長は合わないから、そのような心の人は 『富』 とは波長が合わないのであるから、その人が 『富』 への執念の深さから、一時的に富む事があっても、富の永続性は乏しいのである。


                    谷口雅春師  『希望を叶へる365章』
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