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Channel: 晴れときどき競馬とホークス
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朱雀S 〔2〕

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04年 1着  2枠02番 ナイトフライヤー
             ▼
06年(18) 1枠01番 サイキョウワールド ・・・・ 3着
   ※05年実施なし

06年 1着  7枠13番 リボンアート
             ▽
07年(18) 3枠05番 フィールドベアー ・・・・・ 3着

07年 1着  2枠04番 ミスティックエイジ
             ▽
08年(18) 7枠14番 ヘイローフジ  ・・・・・・ 3着

08年 1着  6枠12番 ヒカルオオゾラ
             ▼
09年(18) 1枠02番 ダンツホウテイ ・・・・・・ 2着
         6枠12番 タマモベストプレイ  ・・・・・ 3着

09年 1着  1枠01番 スズカコーズウェイ
             ▼
11年(14) 1枠01番 エーシンウェズン  ・・・・ 2着
    ※10年実施なし

11年 1着  3枠04番 エアラフォン
             ▽
12年(11) 3枠03番 ノーブルディート  ・・・・ 1着

12年 1着  3枠03番 ノーブルディート
             ▼
13年(13) 3枠03番 ターフェル  ・・・・・・・ 3着



   ◆前年1着番 か10隣

 13年 1着  7枠11番 ワイズリー

             ↓
 14年(18) 1枠01番 シェルビー
          2枠03番 マコトナワラタナ
          7枠11番 タマモマーブル



国を守る備えはまず「抑止」のためにある

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 安倍首相による集団的自衛権解釈見直しに向けた検討表明がなされるや、またしても一部新聞には、「近づく 戦争できる国」 だの 「『戦地に国民』へ道」 だのというオドロオドロしい見出しが踊った。

 こんなレベルの低い新聞は笑い飛ばすに限る、というのが筆者の率直な思いだが、この集団的自衛権見直しを何としても、と考える安倍首相としては、そうもいってはおれないのだろう。 昨年のあの特定秘密保護法案の場合には、こういった扇動報道で、あれよあれよと思う間に10%も支持率が下がってしまったからである。

 そこで絵入りのパネルも使っての首相自らの記者会見となったわけだが、この連中は何をいっても 「ああいえば、こういう」 式に、ただ話をねじ曲げるだけで、所詮まともに説いてわかる相手ではないと改めて思った。 首相の説明を聞く前から 「定型の質問」 を用意していたと思われる記者すらいたからである。

 そんな中で、改めて以下のようなことも思った。

 それはどんな筋の通った議論でも、やはり 「戦争」 や 「武力行使」 を前提とするような話し方をすれば、彼らは 「待っていました」 とばかりに、そこに一気につけ込んでくるということだ。 「攻撃があった場合」 とか 「ともに戦うことを求められた場合」 というようなケースを口にした瞬間、 「だから危険だ、恐ろしい」 という話にもっていくのである。

 そこで、むしろこういったらどうだろう、と思った次第だ。

 われわれは集団的自衛権を行使しなければならないような事態は、絶対に避けなければならないと思っている。 であるがゆえに、そのために必要な 「万全な備え」 をしようと思っているのだ――と。

 そんな 「抑止」 理論は聞き飽きたという論者はいるかも知れないが、やはり国を守る備えは 「行使」 ではなく、まず 「抑止」 のためにある、と言い続けることが、かかる一部新聞の扇動から、心ある国民を守る道だと思うのだ。 その意味では、集団的自衛権の議論はいわば 「行使」 の話ではなく、そのような事態を避けるための 「備え」 を万全にするための 「訓練」 や、日常的な 「警戒・監視」 のために必要な議論としてまず提起する、というやり方はどうか。

 今の憲法解釈のままでは、それをやろうとすると、前にも東シナ海での米軍機護衛のケースとしても紹介したように、憲法で禁止されている集団的自衛権行使を前提とする行為ではないか、という話になり、 「それはできない」 ということになってしまう。 だから、それでは余りにも不都合ではないか、という議論にもっていくということだ。

 それでは甘い、といわれるかも知れないが、集団的自衛権を行使しなければならない事態というものはそう簡単に起こるものではない。 だから、そのようなケースの話をしても平和ボケの国民にはリアリティーをもって受け取られないともいえる。 とすれば、日常的に充分あり得て、しかも喫緊に必要なケースで説く必要があるということだ。

 むろん、こういっても、一部新聞は相変わらず 「ああいえば、こういう」 式の議論を仕掛けてくるだろう。しかし、問題は彼らの議論ではない。 心ある国民を納得せしめることなのだ。 そう考えれば、 「戦争」 だの 「武力行使」 だのという言葉にそれだけでアレルギーを起こす国民に対しては、そのような事態をもたらさないための 「行使」 以前の、日常の 「備え」 に関わる議論だとの説明は、考えてみる価値はあると思うのだ。

 こんなことを今更いっても遅いかも知れないが……。   

                (日本政策研究センター代表 伊藤哲夫)
       〈ChannelAJER プレミアムメールマガジン 平成26年5月23日付より転載〉

欅S 〔3〕

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05年
  [5枠]10番 タイキバカラ ・・・・・・ 2着
        ▲
  [6枠]12番 マイネルゼスト《谷川岳 13着》
06年
       なし
07年
       なし
08年
  [4枠]08番 チョウカイロイヤル《京葉 13着》
        ▼
  [5枠]09番 フェラリーピサ ・・・・・ 1着
09年
  [6枠]12番 ナンヨーヒルトップ《フェブラリー 13着》
        ▼
  [7枠]13番 ダイショウジェット ・・・ 1着
  [7枠]14番 ユビキタス  ・・・・・・ 2着
10年
  [8枠]15番 オーロマイスター ・・・・ 3着
        ▲
  [1枠]01番 ティアップハーレー《※10年京葉 13着》

  [3枠]05番 ユノゾフィー ・・・・・・ 2着
        ▲
  [4枠]08番 ダイワエンパイア《※09年京葉 13着》
11年
      実施されず
12年
  [8枠]15番 ブライトアイザック《コーラル 13着》・★1着
        ▲
  [1枠]02番 ピースオブパワー《オアシス 13着》
13年
  [5枠]10番 エアウルフ ・・・・・・・ 2着
        ▲
  [6枠]12番 エーシンホワイティ《オーシャン 13着》

  [7枠]14番 ドスライス 《カペラ 13着》
        ▼
  [8枠]15番 アドマイヤロイヤル ・・・・ 1着



   ◆《前走13着馬》 隣枠

 14年
   [6枠]11番 クリーンエコロジー = 《コーラルS 13着》
   [6枠]12番 ヘニーハウンド  = 《鞍馬S 13着》

           ↓
     [5枠] [7枠] が候補に






目黒記念 〔3〕

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 08年(18)
   8枠17番 アルナスライン ・・・・・ 2着
   8枠18番 フサイチアソート 《50K》
 09年(18)
   8枠16番 ハギノジョイフル《52K》・★3着
 10年(12)
   6枠08番 イケトップガン《51K》・★2着
 11年(18)
   4枠08番 キングトップガン《51K》・★1着
 12年(18)
   7枠14番 スマートロビン ・・・・・・ 1着
   7枠15番 セイカアレグロ《48K》
 13年(18)
   5枠10番 ピエナファンタスト《52K》
   6枠11番 カフナ  ・・・・・・・・・ 3着



  14年(16)
    2枠04番 スマートロビン
    3枠05番 イケドラゴン = 《48K》
    3枠06番 グランデスバル






東京優駿 〔7〕

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07年
 [4枠]08番 《ロックドウカンブ》
       ▼
 [7枠]14番 アドマイヤオーラ ・・・・ 3着
08年
 [6枠]11番 《レッツゴーキリシマ》
       ▼
 [1枠]01番 ディープスカイ ・・・・・ 1着
09年
 [6枠]12番 リーチザクラウン ・・・・ 2着
       ▲
 [1枠]01番 《ロジユニヴァース》・☆1着
10年
 [1枠]01番 エイシンフラッシュ ・・・・ 1着
       ▲
 [4枠]08番 《ローズキングダム》・☆2着
11年
 [4枠]07番 ベルシャザール ・・・・・・ 3着
       ▲
 [7枠]13番 《ロッカヴェラーノ》
12年
 [4枠]08番 《ワールドエース》
       ▼
 [7枠]14番 トーセンホマレボシ ・・・・ 3着
13年
 [1枠]01番 キズナ  ・・・・・・・・・ 1着
       ▲
 [4枠]08番 《ロゴタイプ》


  ◆《馬名 50音ビリ》  3隣枠

 14年
    [8枠]18番 《ワールドインパクト》

            ↓
       [3枠] [5枠] 




東京優駿 〔8〕

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 ☆3枠05番 トゥザワールド  ⇒ 1隣


 未勝利(8)
    4枠04番 カレンヴィクトリア ・・・ 3着
    5枠05番《トゥザワールド》
 黄菊賞(13)
    3枠03番 オーシャンヒーロー ・・・ 3着
    4枠04番《トゥザワールド》
 若駒S(9)
    8枠08番《トゥザワールド》
    8枠09番 アドミラルシップ ・・・・ 3着
 弥生賞(13)
    7枠10番《トゥザワールド》
    7枠11番 ワンアンドオンリー ・・・ 2着
 皐月賞(18)
    8枠17番《トゥザワールド》
    8枠18番 ウインフルブルーム ・・・ 3着



 ☆8枠17番 トーセンスターダム ⇒ 11隣


 新馬(8)
   1枠01番 ショウサンミベル  ・・・・ 3着
   4枠04番《トーセンスターダム》
 京都2歳S(9)
   7枠07番 サトノロブロイ ・・・・・・ 3着
   8枠09番《トーセンスターダム》
 きさらぎ賞(9)
   1枠01番《トーセンスターダム》
   3枠03番 エイシンエルヴィン ・・・・ 3着
 皐月賞(18)
   4枠07番《トーセンスターダム》
   8枠18番 ウインフルブルーム  ・・・ 3着 



 
     3着馬指名なのか

 東京優駿
     ▲3枠06番 ショウナンラグーン




目黒記念 〔4〕

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09年
  2枠03番 ダンスアジョイ 《8歳》
  2枠04番 ミヤビランベリ ・・・・・ 1着
10年
  4枠04番 フェニコーン  ・・・・・ 3着
  5枠05番 マキハタサイボーグ《8歳》
11年
  8枠16番 トウカイトリック《9歳》
  8枠17番 ハートビートソング ・・・ 2着
12年
  5枠09番 トウカイパラダイス ・・・ 2着
  5枠10番 キングトップガン《9歳》

  7枠13番 ネヴァブション《9歳》
  7枠14番 スマートロビン  ・・・・ 1着
13年
  2枠03番 タッチミーノット《7歳》
  2枠04番 ムスカテール  ・・・・・ 1着

  5枠10番 ピエナファンタスト《7歳》
  6枠11番 カフナ  ・・・・・・・・ 3着


 
   ◆最高齢馬 隣

 14年
    2枠04番 スマートギア = 《9歳》
    3枠05番 イケドラゴン = 《9歳》

           ↓
       2枠03番 アドマイヤブルー
       3枠06番 グランデスバル
  

「中露同盟」復活のまぼろし

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産経新聞 2014.6.1 03:04 【日曜に書く】 論説委員・湯浅 博



 ◆日米同盟笑う冊封体制

 堂々たる体躯(たいく)の習近平中国国家主席に、小柄なロシアのプーチン大統領が歩み寄ったとき、「この人はどんな外交術を練っているのだろう」と考えた。 遠目には、アジアとユーラシアでそれぞれ孤立する新興大国と既存大国が、手を結ぶ瞬間のようにみえる。 だが、柔道家のプーチン氏は名うての寝業師である。

 中露首脳会談に続く上海の「アジア信頼醸成措置会議」(CICA)でみた習氏のたたずまいは、中華帝国の威厳と指導性を巧みに演出していた。 首脳たちとの個別の握手は、開催国の出迎えというより、朝貢を受ける皇帝のようだ。

 習演説や会見では「アジアの安全はアジアの人々が守る」と米国の影響力を排除し、中国がアジアの盟主になるとの宣言に聞こえた。 習主席が対峙(たいじ)するその日米同盟を「冷戦の残滓(ざんし)である」と揶揄(やゆ)していた。

 オバマ米大統領のアジア歴訪後にも同じ批判があり、米紙ウォールストリート・ジャーナルは、中国が日米同盟を「冷戦の残滓」というなら、北京は「冊封体制時代への回帰願望であろう」と皮肉っていた。


 ◆名すて実をとる寝業師

 むしろ、習政権の中華帝国への夢が、かえって「日米同盟を再び前面に押し出した」と書いた。 漢の時代にはじまったという冊封体制は、皇帝が封爵を授ける上意下達のシステムである。 周辺国を「力の行使」で強制すれば、逆に日米を中心に自由陣営を結束させるバネが働く。

 そんな習氏の宣託を聞いて、大国意識の強いプーチン氏が中国の「弟分」で甘んじているとは思えない。 プーチン氏はただの老いた柔道家ではないし、かつてのスパイ組織KGBで培われた国益優先の狡猾(こうかつ)なリアリストである。 クリミア併合で圧力を強める米国に対抗するために「名」を捨て、中国主導のCICAにあえて乗った。 チャイナ・カードを最大限利用して経済の「実」をとったのだ。

 中露首脳会談では経済悪化を凌(しの)ぐため30年間に総額4千億ドルの天然ガス契約を結んだ。 中国に足元を見られて値切られてはいるが、250億ドルの前払い金を獲得して一息つき、同時にクリミア併合で米欧から受ける経済制裁の恐怖から解放された。

 英誌エコノミストによると、プーチン氏は中国を「頼りになる友」と持ち上げ、スターリン時代のような「中露同盟の復活」との印象を米欧に振りまいたという。 米欧の銀行がロシアへの融資を渋れば、中国が穴埋めをするとの脅しが有効に働くからだ。 中国を盾にしたプーチン流の「アジア回帰」である。

 政治巧者、プーチン氏の狙いは、天然ガスの市場が欧州以外に拡大し、同時に安全保障につなげる深慮遠謀であろう。 同氏は6日に訪仏してノルマンディー式典に出席し、オバマ大統領らと「ウクライナ問題の決着をつける意思あり」と交渉に臨む。 その際に、中国向けガス供給契約があれば交渉が有利に運ぶとの計算だ。


 ◆対中関与戦略の危うさ

 プーチン氏は2012年の大統領就任以来、外交はアジア重視、軍事は海軍重視にシフトしている。 さりとて大国再興を夢見る彼は中国の風下には立ちたくない。 ロシアにとって中国との国境線はなおも不安定なラインであり、過度に接近すれば中国の巨大経済にのみ込まれかねない。 プーチン政権の対中政策は「中露同盟復活」どころか、かつての米国なみに「関与とヘッジ(備え)」なのである。

 ロシアは東シナ海で中露海軍合同演習にはつきあっても、一緒に日本と対立するつもりはなさそうだ。 中露共同声明には、いつもの「両国の核心的利益についての立場支持」との文言挿入を避けた。 合同演習中の5月24日、プーチン氏は会見で、日本が米欧と対露制裁を科したことに「日本は北方領土問題の話し合いも中断するのだろうか」と安倍政権にゆるいボールを投げた。 クリミアでも「力による現状変更」をしながら、あきれた責任転嫁である。

 ロシアは日本と対立を深めると、中国に過度に依存せざるを得なくなる。 そうなればプーチン氏が悲願とする「ユーラシア経済連合」が、中国に召し上げられる危険がある。 習氏がかねて「新シルクロード経済構想」として中央アジアへの経済野心をあらわにしているからだ。

 かくて「中露同盟の復活」はまぼろしである。だが、プーチン外交がコントロールを誤れば、たちまち冊封体制に組み込まれかねない危うさが残る。

方便と行動を失った信仰は空念仏である

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 毎日、そして毎刻、あなたの心の世界に神を念ぜよ。 『神があらわるれば善となり、義となり調和おのずから備わり、一切の生物ところを得て争う者なく、相食む者なく ・・・・・ 』 と聖経は示し給うているのである。 常に神を念うことなく、常に敵と、戦いとのみを念うことによって調和ある平和の世界は実現のしようはないのである。 私たちは常に 「敵の無い世界」 「争いのない世界」 のみを想見しなければならないのである。

 聖経 『天使の言葉』 には、  『実相世界の住居は悉くこれ生長の家なれば、住民に飢えなく、悲しみなく、争いなく、病なく、万の物ことごとく意に従って出現し、用足りておのずから姿を消す。 円満具足清浄微妙の世界、これ実相世界、これ汝らの世界、このほかに世界あることなし。』   

と示されているのである。 この聖句を法華経の  『衆生劫尽きて大火に焼かるると見る時にもわが此土は安穏にして天人常に充満せり』  と対比してみるとき、 『このほかに世界あることなし』 の意が津々として無限に深い意味をもって感得できるのである。

 観普賢菩薩行法経には 『無量の勝方便は実相を思うより得』 と示されているのである。 実相世界の 『一切の生物処を得て争うものなく相食むものなき』 永久平和の世界は、決して毀れることはない常住の世界ではあるけれども、その  『実相を思う』  又は  『実相を観ずる』  ことだけで、実相世界の永久平和の世界が実現するのではないのである。

 『無量の勝方便は実相を思うより得』 という普賢経の意味は、実相を思うとき、実相の円満完全な姿が実現するための勝れたる方便、過程、手段が自然に思い浮んで来て、それを実行することによって、実相世界の完全円満な風光が現実化して来るという意味である。

 『実相を思う』 ことなしに、人間智 ―― 単なる頭脳智によって、永久平和の世界を来たらしめようと思っても、人間智は、一寸先を予知することのできない黒暗の智慧であるから、善と思ってしたことが、その結果が悪に転ずることが度々あるのである。


                谷口雅春師  『生長の家』誌  昭和43年6月号

安田記念 〔1〕

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  春のG1シリーズも一段落です
 

 高松宮記念
   4枠08番 ガルボ 《阪急杯 10G》
   5枠09番 ストレイトガール ・・・・・・ 3着
 桜花賞
       なし
 皐月賞
   1枠02番 イスラボニータ  ・・・・・・ 1着
   2枠03番 クラリティシチー《スプリングS 10G》

   8枠17番 トゥザワールド 《弥生賞 10G》・★2着
   8枠18番 ウインフルブルーム ・・・・・ 3着
 天皇賞春
   6枠12番 ウインバリアシオン《日経賞 10G》・★2着
 NHKマイルC
   5枠10番 ミッキーアイル《アーリントンC 10G》・★1着
 ヴィクトリアマイル
   7枠14番 ヴィルシーナ ・・・・・・・・・ 1着
   7枠15番 エクセラントカーヴ《中山牝馬S 10G》
 優駿牝馬
   5枠09番 ヌーヴォレコルト《桜花賞 10G》 ・★1着
   5枠10番 ハープスター  ・・・・・・・・ 2着
 東京優駿
       なし

 

  ◆《前走10番ゲート馬》  か隣


  安田記念 登録

   クラレント (川田将雅) = 《京王杯SC 10G》
   トーセンラー (武豊)  = 《京都記念  10G》
   ミッキーアイル(浜中俊) = 《NHKマイル 10G》

  
   3頭もいますが ・・・・・




鳴尾記念 〔1〕

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  今週から早くも2歳新馬戦が始まり、“3歳上”のレースとなります
 
  土曜日 阪神メイン G3 芝2000


07年(16)
  2枠03番 エイシンデピュティ ・・・・・・ 2着
  2枠04番 ハイアーゲーム《アルゼンチン 7人気》・★1着
08年(17)
  6枠12番 フライングアップル《カシオペア 7人気》
  7枠13番 ナムラマース  ・・・・・・・・ 2着
  7枠14番 ドリームガードナー《トパーズ 7人気》・★3着

  8枠16番 サクラメガワンダー《秋天 7人気》・★1着
09年(14)
     なし
10年(12)
  5枠06番 リルダヴァル  ・・・・・・・ 3着
  6枠07番 リトルアマポーラ《エリザベス 7人気》
11年(13)
  7枠11番 サダムパテック《菊花 7人気》 ・★3着
12年(10)
     なし
13年(16)
     なし


  ◆《前走7番人気馬》  か隣

 14年 登録
    トゥザグローリー (Cウィリアムズ) = 《京都記念 7番人気》

 

安田記念 〔2〕

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~13年~

マイルCS
  [2枠]03番 《レッド》オーヴァル
        ▼
  [3枠]05番 トーセンラー ・・・・・ 1着
阪神JF
  [3枠]06番 フォーエバーモア ・・・ 3着
        ▲
  [4枠]08番 《レッド》リヴェール ・★1着
        ▼
  [5枠]10番 ハープスター  ・・・・ 2着

~14年~

高松宮記念
  [2枠]04番 《レッド》オーヴァル
        ▼
  [3枠]05番 コパノリチャード ・・・ 1着
桜花賞
  [5枠]10番 ヌーヴォレコルト ・・・ 3着
        ▲
  [6枠]12番 《レッド》リヴェール ・★2着
天皇賞春
  [3枠]05番 《レッド》カドー
        ▼
  [4枠]07番 フェノーメノ  ・・・・ 1着
東京優駿
  [8枠]16番 《レッド》リヴェール 
        ▼
  [1枠]02番 ワンアンドオンリー ・・ 1着



 ◆G1シリーズは 《レッド》馬 隣枠

 安田記念 登録
    《レッド》スパーダ  (京王SC 1着)




鳴尾記念 〔2〕

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06年(17)
  2枠03番 サクラメガワンダー《Oペリエ》
       ▼
  5枠10番 マルカシェンク ・・・・・・・ 2着
07年(16)
  2枠03番 エイシンデピュティ ・・・・・ 2着
       ▲
  5枠10番 サクラセンチュリー《Mデムーロ》
08年(17)
  5枠09番 スウィフトカレント《Cウィリアムズ》
       ▼
  8枠16番 サクラメガワンダー ・・・・・ 1着
09年(14)
  2枠04番 マストビートゥルー《Gゴメス》
       ▼
  7枠11番 ナムラクレセント ・・・・・・ 3着

  7枠12番 シェーンヴァルト《Mキーネン》
       ▼
  4枠05番 スマートギア  ・・・・・・・ 2着
10年(12)
  3枠03番 アドマイヤメジャー《Cルメール》
       ▼
  5枠10番 ヒルノダムール  ・・・・・・ 2着
11年(13)
  4枠04番 マゼラン 《Rドミンケス》
       ▼
  7枠11番 サダムパテック ・・・・・・・ 3着
12年(10)
  7枠08番 ショウナンマイティ ・・・・ 2着
       ▲
  5枠05番 アドマイヤメジャー《Cウィリアムズ》
13年(16)
  5枠09番 エクスペディション ・・・・・ 2着
       ▲
  8枠16番 エアソミュール 《Cデムーロ》
       ▼
  4枠07番 ダノンバラード ・・・・・・・ 3着
       ▲
  7枠14番 パッションダンス《Cウィリアムズ》




  ◆《外国人騎手》 7隣

 14年
    トゥザグローリー  = 《Cウィリアムズ》
       
  


安田記念 〔3〕

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07年
  8枠16番 シンボリエスケープ《蛯名正義》
       ▼
  3枠05番 コンゴウリキシオー ・・・・・ 2着
08年
  8枠13番 ピンクカメオ《蛯名正義》
       ▼
  3枠05番 ウオッカ  ・・・・・・・・・ 1着
09年
      なし
10年
  8枠17番 ショウワモダン  ・・・・・・ 1着
       ▲
  3枠06番 ファリダット《蛯名正義》
11年
  1枠01番 ストロングリターン ・・・・・ 2着
       ▲
  4枠08番 アパパネ 《蛯名正義》
12年
  2枠03番 グランプリボス  ・・・・・・ 2着
       ▲
  5枠10番 アパパネ 《蛯名正義》
13年
  5枠10番 ロードカナロア  ・・・・・・ 1着
       ▲
  8枠17番 ダイワマッジョーレ《蛯名正義》



   ◆《蛯名正義》騎手  7隣

 14年 
     ホエールキャプチャ = 《蛯名正義》

  
  4年連続で右側でしたが ・・・・・  



鳴尾記念 〔3〕

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07年(16)
 8枠15番 アドマイヤオーラ 《東京優駿 4人気》・★3着同着
08年(17)
 5枠10番 ショウワモダン《ノベンバー 4人気》
      ▼
 8枠16番 サクラメガワンダー ・・・・・・・・・ 1着

 7枠13番 ナムラマース 《カシオペア 4人気》・★2着
09年(14)
     なし
10年(12)
 8枠11番 ルーラーシップ《東京優駿 4人気》・★1着
11年(13)
 5枠05番 カリバーン 《アルゼンチン 4人気》
      ▼
 7枠11番 サダムパテック ・・・・・・・・・ 3着
12年(10)
     なし
13年(16)
 5枠09番 ダノンバラード《小倉大賞典 4人気》・★3着


 
  ◆《前走4番人気馬》 か6隣

 14年
    エックスマーク = 《都大路S 4番人気》





『自己に忠実であれ』 と云う事の意味

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 人間は自己に忠実でなければならない。

 併し、その 『自己』 と云うのは如何なる自己であろうか。

 美味なる食物を欲し、美しき服装をし、異性と戯れ遊びたいような煩悩が本当の自分の 『自己』 であろうか。

 『自己に忠実でなければならない』 と云う語で多くの人々は利己的本能に身を投じて、魂の節操を失ったのである。

 『自己に忠実であれ』 と云う場合の 『自己』 とは、肉体の本能的自己のことではないのである。

 肉体は、魂が地上に於いて仕事をなすための乗物又は作業服として、その自己修復
自己保存のオートメーション作用としての食欲や性欲を発動するのであるが、それらの欲望は飽くまでも 『魂』 の使命を果さしめるための基礎工事としての欲望であって、 『魂』 そのものの願望ではないのである。

 『自己に忠実であれ』 と云うのは 『魂』 そのものの願望に忠実でなければならないと云うことである。


                 谷口雅春師 『生長の家』誌 昭和33年9月号

麦秋S 〔1〕

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  土曜日 東京メイン  1600万 D1400


06年 1人気  4枠07番 アルドラゴン
               ▼
07年 (16)  3枠06番 サンデーストリーム ・・・ 2着

07年 1人気  1枠01番 ジャガーノート
               ▼
08年 (16)  8枠16番 パピヨンシチー  ・・・・ 2着
           1枠02番 ウエスタンマックス ・・・ 3着

08年 1人気  8枠16番 パピヨンシチー
               ▼
09年 (16)  8枠16番 タカオセンチュリー ・・・ 1着
           8枠15番 グランドバイオ ・・・・・・ 3着

09年 1人気  2枠04番 フサイチビージェイ
               ▼
10年 (16)  2枠03番 エアマックール  ・・・・ 1着

10年 1人気  2枠03番 エアマックール
               ▼
12年 (14)  2枠02番 ティアモブリーオ ・・・・ 1着
           3枠03番 エアウルフ  ・・・・・・ 3着

12年 1人気  2枠02番 ティアモブリーオ
               ▼
13年 (16)  2枠03番 ブライトライン  ・・・・ 1着



 
   ◆前年1番人気ゲート番 か隣

  13年 1番人気  4枠07番 キョウワダッフィー

                 ↓
  14年 (??)  06・07・08番 



鳴尾記念 〔4〕   

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 07年(16)
   8枠15番 アドマイヤオーラ ・・・・・ 3着同着
        ▲
   2枠04番 ハイアーゲーム《アルゼンチン 6着》・★1着
 08年(17)
   5枠09番 スウイフトカレント《福島記念 6着》
        ▼
   7枠14番 ドリームガードナー ・・・・・ 3着

   8枠16番 サクラメガワンダー《秋天 6着》・★1着
 09年(14)
   5枠08番 ダイシンプラン《カシオペア 6着》
        ▼
   8枠13番 アクシオン  ・・・・・・・・ 1着
 10年(12)   
         なし
 11年(12)
   7枠11番 サダムパテック ・・・・・・・ 3着
        ▲
   3枠03番 デストラメンテ《夏至 6着》
 12年(10)
   1枠01番 アーネストリー《大阪杯 6着》
        ▼
   6枠06番 トーセンラー  ・・・・・・・ 3着
 13年(16)
         なし




   ◆《前走6着馬》  か5隣

 14年(12)
     エックスマーク  = 《都大路S 6着》
     サクラアルディート =《新潟大賞典 6着》
     フラガラッハ  = 《大阪杯 6着》


  3頭も出走ですかぁ




安田記念 〔4〕

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10年
  4枠08番 キャプテントゥーレ《マイラーズ 4着》
  5枠09番 スーパーホーネット  ・・・・・・・・・ 2着
11年
  7枠14番 リアルインパクト ・・・・・・・・・・・ 1着
  7枠15番 ビービーガルダン《高松宮記念 4着》
12年
  2枠03番 グランプリボス ・・・・・・・・・・・・ 2着
  2枠04番 ストロングリターン《京王SC 4着》・★1着
13年
  1枠01番 カレンブラックヒル《マイラーズ 4着》
  1枠02番 ショウナンマイティ ・・・・・・・・・・ 2着
  2枠03番 サクラゴスペル 《高松宮記念 4着》



  ◆《前走4着馬》 か隣

 14年(17)
       3枠05番 エキストラエンド
     ■3枠06番 グロリアスデイズ =《香港チャンピオン 4着》
     ■4枠07番 ホエールキャプチャ=《ヴィクトリアM 4着》
       4枠08番 ミッキーアイル



麦秋S 〔2〕

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07年
  [5枠]09番 ユノナゲット  ・・・・・・・ 1着
        ▲
  [6枠]12番 サンライズバッカス《高瀬川 3着》
08年
  [1枠]02番 ウエスタンマックス ・・・・・ 3着
        ▲
  [2枠]03番 グリーン 《上賀茂 3着》

  [6枠]11番 ミスターモナルコス《薫風 3着》・★1着
09年
  [2枠]04番 フサイチビージェイ ・・・・・ 2着
        ▲
  [3枠]05番 ミスターモナルコス《立夏 3着》
10年
  [2枠]03番 エアマックール《アハルテケ 3着》・★1着
        ▲
  [3枠]05番 ボクノタイヨウ《桃山 3着》

  [7枠]13番 メイショウヨシヒサ《薫風 3着》
        ▼
  [8枠]15番 ケイアイエーデル  ・・・・・・ 2着
11年
     実施されず
12年
     なし
13年
  [2枠]03番 ブライトライン《京葉 3着》・★1着
        ▼
  [3枠]05番 ホクセツダンス  ・・・・・・・ 2着
        ▲
  [4枠]07番 キョウワダッフィー《立夏 3着》・★3着



  ◆《前走3着馬》 隣枠

 14年
    [1枠]01番 デザートオアシス = 《W新宿 3着》



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