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歴史・戦争、日本は再び負けてはならない 

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『週刊新潮』 2014年5月1日号
日本ルネッサンス 第605回



 わが国を代表する船会社、商船三井の貨物船が4月19日、突然、上海市の裁判所によって差し押さえられた。 同時進行で、戦時中に日本に強制連行されたとする中国人元労働者とその遺族らが、三菱グループなど日本企業を被告として損害賠償請求訴訟を次々と起こしている。

 中国では司法は共産党の指導下にある。 一連の司法手続きは、そのまま中国共産党政権の意向を反映している。 中国がいまや、日本に対して徹底的な戦いを挑み、戦い抜く覚悟で攻めてきているということだ。

 日中間の過去にまつわる請求権問題は、1972年の日中共同声明の第5条で 「中華人民共和国政府は、中日両国国民の友好のために、日本国に対する戦争賠償の請求を放棄することを宣言する」 と明記しており、完全に解決済みである。

 だが、中国政府は国と国との関係は清算済みでも、国と個人の関係は別だと主張する。 そのような解釈はどこの世界でも成り立たない。 しかし中国共産党に限っては、法の支配を遵守する国際社会の常識は通用しないのである。

 習近平体制下の中国は異常である。 対日関係におけるこの異常さは、強硬策を伴って、ますますその度合いを強めていくだろう。 中国の抱える問題が深刻になればなるほど、対日強硬策も烈しさを増し、日本は彼らの狡猾この上ない宣伝戦に晒されるであろう。 私たちはそう覚悟してしっかり対処しなければならない。

 慰安婦問題のように、反論しないということは許されない。 慰安婦問題は当初反論しなかったために、私たちは不当極まる濡れ衣を着せられて今日に至る。 幼い女性たちを含む多くの女性を強制連行し性奴隷にしたという捏造物語は、朝日新聞が91年8月に報じた記事に端を発する。 2014年の現在では、日本国民の多くが強制連行はなかったこと、女性たちは性奴隷ではなかったことを知っているが、かつては、日本人でさえ多くが朝日新聞の嘘を信じた。


 ◆元日本兵が証言

 一旦、嘘と虚構の横行を許せば、それを正すには長い時間と大変なエネルギーを要する。 慰安婦問題を朝日新聞の主張に沿って当初信じた日本国民の誤解が解かれ、いま、ようやく、国際社会に歴史の真実が発信され始め、アメリカでは日本人による司法闘争が始まった。 そのような思いを共有するのに、実に四半世紀近くの時間がかかっているのだ。

 それでも慰安婦問題の闘いで、私たちはようやく反論のとば口に立ったばかりだ。 まだ長い時間が必要で、真の闘いはこれからだ。 だからこそ、私たちは、中国がいま日本に突きつけている歴史非難に迅速に対処しなければならない。 彼らの非難のどこまでが事実か、どの部分が捏造かを知らなければならない。 その観点から「中国人労働者の強制連行」問題を見ると、私たちが余りにもこの問題について知らないという事実に直面して愕然とする。

 調べ始めるとすぐにわかるのは、中国人労働者の強制連行について左翼的な人々がまとめた「日本が強制連行した」「酷い扱いをした」という内容の書物や資料は容易に見つかるのに対して、反対の見地に立ったものが非常に少ないという点だ。 保守派による同問題の研究は、まだ余りなされていないのだ。

 そうした中で参考になるのが、 『「強制連行」はあったのか朝鮮人・中国人「強制連行」論の虚構』 (日本政策研究センター、『明日への選択』編集部編) である。

 それによると、労工(当時中国人労働者をこう呼んでいた)の日本への「移入」は昭和17年に閣議決定され、翌年4月から11月まで試験的に実施された。 結果が「概ね良好」だったために、昭和19年2月末に「本格移入」が決定され、昭和20年5月までに3万8935人の中国人が移入されたという。

 ちなみに中国政府は、労工の数は最初、276万人と言い、次に569万人と主張しているという。 日中戦争における中国人の犠牲者数が、当初の320万人から579万人、2168万人、さらに3500万人へと増えていったのと同じ現象が、労工問題でも起こっているのだ。

 それにしても同書を読んで慄然とした。 書中で岡田邦宏氏が「『中国人強制連行』論への疑問」をまとめているが、「労工」を捕らえ、強制連行したという話も、やはり日本人の告発から生まれていたのだ。 慰安婦を「狩り集め、強制連行した」という偽りの話を、自分自身の体験談として書いた悪名高い吉田清治なる人物を想起した件だった。


 ◆第二の慰安婦問題

 まず日本人が言い出した中国での「労工狩り」と「強制連行」だったが、同書には到底耐えられない凄まじい話が載っている。 「労工」問題を研究してきた田辺敏雄氏がまとめた「『労工狩り』証言は作り話」の部分である。 氏が引用した日本兵の「労工狩り」の証言のひとつは次のようなものだ。

「中国人の娘を殺してスライスにして討伐中の隊員70人に配った」

 このような悪魔的行為を日本軍が行ったと、元日本兵が証言したというのだ。 日本人は、如何なる状況に置かれてもこんな行為に及ぶ民族ではない。 そのことは、誰よりも私たちが知っている。 穏やかな文明を育んできた日本の歴史もそれを証明している。 一体、こんな証言に及んだ日本兵はどんな人物だったのか。

 田辺氏は、数々の資料に当たる内にある奇妙な事柄に気づいている。 それは、「労工狩り」を証言したのは11人の元日本兵に限られているということだ。 しかもこの11人は全員が、戦後、中国に抑留されており、内9人は北支那方面軍第12軍の第59師団に所属していた将兵だった。

 田辺氏が取材と調査で解明したのは、中国共産党に抑留された日本兵、計1109人が「認罪運動」に直面したことだった。 同運動は、罪を認めなければ帰国させないという圧力下での思想改造教育だと、氏は説明する。

 ありもしない日本軍の罪を暴き出せと、日夜責めたてられ、自殺する兵も出た。 そうして作り上げられた嘘が「労工狩り」である。 1109人中47人が死亡し、残りは昭和31年以降、日本に帰国した。 内約半数が中国帰還者連絡会を結成し、主に彼らが「労工狩り」をはじめとする日本軍の悪事を日本で発信した。 その先導役が、朝日新聞の本多勝一氏らであったと、田辺氏は述べている。 朝日の罪は、慰安婦問題の捏造記事にとどまらないのである。

 重要なことは、いま、「労工狩り」や「強制連行」の実態、中国人労働者の日本での労働環境などについて、日本人の手で研究を進めることだ。 早急に事実関係を把握しなければ、第二の慰安婦問題として日本を苦しめることになるだろう。

               http://yoshiko-sakurai.jp/2014/05/01/5311    

NHKマイルC 〔1〕

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~13年~

 スプリンターズS
   [3枠]05番 マヤノリュウジン《セントウル 07G》★3着
        ▼
   [4枠]07番 ハクサンムーン ・・・・・・・・・ 2着
 秋華賞
   [8枠]16番 メイショウマンボ ・・・・・・・・ 1着
        ▲
   [1枠]01番 スマートレイアー《夕月 07G》・★2着
 菊花賞
   [2枠]03番 エピファネイア  ・・・・・・・・ 1着
        ▲
   [3枠]05番 テイエムイナズマ《神戸新聞 07G》
 マイルCS
   [1枠]02番 サダムパテック《スワン 07G》
        ▼
   [2枠]04番 ダイワマッジョーレ ・・・・・・・ 2着

   [6枠]12番 クラレント 《毎日王冠 07G》
        ▼
   [7枠]13番 ダノンシャーク  ・・・・・・・・ 3着
 朝日FS
   [2枠]03番 アトム 《デイリー2歳 07G》
        ▼
   [3枠]06番 アジアエクスプレス ・・・・・・・ 1着

~14年~

 高松宮記念
   [2枠]04番 レッドオーヴァル《阪急 07G》
        ▼
   [3枠]05番 コパノリチャード ・・・・・・・・ 1着

   [7枠]13番 アースソニック 《オーシャン 07G》
        ▼
   [8枠]17番 スノードラゴン ・・・・・・・・・ 2着
 桜花賞
   [6枠]12番 レッドリヴェール  ・・・・・・・ 2着
        ▲
   [7枠]15番 ホウライアキコ 《FR 07G》
        ▼
   [8枠]18番 ハープスター ・・・・・・・・・・ 1着
 皐月賞
   [7枠]14番 バウンスシャンセ《フラワー 07G》
        ▼
   [8枠]17番 トゥザワールド  ・・・・・・・・ 2着
   [8枠]18番 ウインフルブルーム ・・・・・・・ 3着
        ▲
   [1枠]02番 イスラボニータ《共同通信 07G》・★1着
 天皇賞春
   [6枠]12番 ウインバリアシオン  ・・・・・・ 2着
        ▲
   [7枠]14番 キズナ  《大阪 07G》



  ◆《前走7番ゲート馬》  隣枠

  NHK登録
      アトム  =  《若駒S 07G》
      キンシノキセキ = 《橘S 07G》
      ダンツキャンサー= 《マーガレットS 07G》

   3頭もいますが・・・




NHKマイルC 〔2〕

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 有馬記念  6枠11番 ラブイズブーシェ《武豊》
            ▼
 フェブラリー 6枠11番 ベルシャザール ・・・・・・ 3着

 フェブラリー 2枠04番 ワンダーアキュート《武豊》
            ▼
 高松宮記念  3枠05番 コパノリチャード ・・・・・ 1着

 高松宮記念    なし
 桜花賞      ・・・・・・

 桜花賞    8枠17番 ベルカント《武豊》
            ▼
 皐月賞    8枠17番 トゥザワールド  ・・・・・ 2着
         8枠18番 ウインフルブルーム ・・・・ 3着

 皐月賞    4枠07番 トーセンスターダム《武豊》
            ▼
 天皇賞春   3枠06番 ホッコーブレーヴ  ・・・・ 3着
         4枠07番 フェノーメノ  ・・・・・・ 1着




   ◆前G1レース 《武豊》騎手のゲート番  か隣

  天皇賞春   7枠14番 キズナ 《武豊》

              ↓
  NHKマイル  7枠13番 ・・・ ?
           7枠14番 ・・・ ?
           7枠15番 ・・・ ?


  朝イチでキズナの骨折が報じられましたが
  これは折れないで欲しい


新潟大賞典 〔1〕

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  日曜日 新潟メイン G3ハンデ 芝2000



08年
  [5枠]10番 フィールドベアー ・・・・ 3着
        ▲
  [6枠]11番 バトルバニヤン《福島民報 11着》
09年
     なし
10年
  [1枠]02番 ニホンピロレガーロ ・・・ 3着
        ▲
  [2枠]04番 ベルモントルパン《メトロポリタン 11着》

  [5枠]09番 セイクリッドバレー ・・・ 2着
        ▲
  [6枠]12番 マイネシュピール《福島民報 11着》
11年
  [2枠]03番 イケドラゴン《大阪杯 11着》
        ▼
  [3枠]05番 セイクリッドバレー ・・・ 1着
12年
  [2枠]04番 メイショウカンパク ・・・ 3着
        ▲
  [3枠]05番 ダンツホウテイ 《大阪杯 11着》・★2着
13年
  [2枠]04番 ダコール  ・・・・・・・ 3着
        ▲
  [3枠]05番 スマイルジャック《ダCT 11着》
        ▼
  [4枠]07番 アドマイヤタイシ ・・・・ 2着
        ▲
  [5枠]10番 アスカクリチャン《大阪杯 11着》
        ▼
  [6枠]11番 パッションダンス ・・・・ 1着



   ◆《前走11着馬》 隣枠

  14年 登録
      カルドブレッサ = 《中日新聞杯 11着》



再生産される偏向報道

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 分かってはいても 「それにしても、この新聞は」 と嘆きたくなるのが、憲法問題を巡る朝日新聞の書きぶりである。

 最近も、朝日新聞の憲法に関する世論調査が発表されたが(四月七日・朝刊)、 憲法改正への賛否は、賛成四四%に対して反対五〇%と前年 (賛成四七%、反対三七%) とは賛否が逆転し、九条改正反対も六四%と昨年より八%増加したという。 また、集団的自衛権の憲法解釈については、 「行使できない立場を維持する」 が昨年の五六%から六三%に増え、 「行使できるようにする」 の二九%を大きく上回ったのだという。 この結果を受けて、結果分析の記事には 「憲法・非戦 広がる賛意」 などと、朝日の主張が裏付けられて小躍りしているかのような大見出しが踊っていた。

 朝日新聞の調査というだけで、おかしいと言うつもりはない。 しかし、調査結果を子細に読んでみると、 「やはり」 というのが率直な感想である。

 例えば、九条に関する設問は、九条の条文を掲げて 「変える方がよいと思いますか。 変えない方がよいと思いますか」 と質問している。 しかし、九条改正問題は、条文の表面的な可否にあるのではなく、九条二項によって自衛権が縛られているため様々な問題が生じているからではないのか。 そんな現実は無視して条文だけを見せ、 「さあ、変えるか変えないか」 と質問するのは、一種の誘導尋問で、朝日の意図が透けて見える。

 改憲の賛否についてはもっと巧妙だ。九条への賛否や非核三原則、武器輸出、 「国防軍」 に関する賛否などの質問を延々と続け、質問する側の意図を充分に感じさせた上で、ようやく二十八問目になって改憲の賛否がイエスかノーかの二択で問われる。 これでは人間心理から考えて反対が多くなると想像するのは記者だけではあるまい。

 設問の問題だけではない。 実は、この調査は日中韓三国の世論調査として行われている。 朝日新聞は集団的自衛権の解釈見直しの可否などを中国や韓国の国民にも質問しているのだ。 答えは言うまでもなく 中国で九五%、 韓国で八五% が反対。 そんな答えの分かった質問するぐらいなら、中国や韓国では 「自国は集団的自衛権を行使する権利をもっていながら、なぜ日本が同等の権利を持つことに反対するのか」 というくらいの質問をした方がずっと意味があると言える。 そもそも、言論の自由が保障されていない中国での調査に客観性があると考える方が不思議である。

 とは言え、興味深い調査結果もある。 「自衛隊が海外で活動してよいと思うこと」 についての質問では、 「危険な目にあっている日本人を移送する」 が八五%、 「国連の平和活動に参加する」 が七七% あったというのである。 当然の期待とも言えるが、実は、この二つとも自衛隊がそのまま実施すれば憲法違反となる。

 現状では、海外での日本人の移送で妨害があっても自衛隊は武力でそれを排除できない。 自衛隊は他のPKO部隊に守ってもらうが他のPKO部隊は守れないという何とも恥ずかしい事態になっている。 現にイラクでは豪軍車両が陸自拠点の入口で暴徒に攻撃されても陸自は拠点に引きこもるしかなかった(産経新聞三月十八日)。 邦人移送に対する妨害を排除することも、他のPKO部隊への駆けつけ警護も、武力行使に当たるとされ、憲法で禁じられているからである。 むろん、朝日新聞の質問には、そんな注釈は付いていないし、自衛隊への期待 と 九条改正反対六四% という世論の矛盾についての分析もない。

 こう見てくると、自らの主張を裏付けるような結果が出るように質問を構成し、都合の悪い答えが出そうな質問はしないという、巧妙に仕組まれた世論調査と言える。 普段はおかしな記事を流し、その結果は世論調査と称してフィードバックされ、さらにその世論調査の結果を根拠にして 「国民は九条改正に反対だ」 などと論説を書く。 偏向報道はこんな風にして再生産されていくのであろう。 朝日はダメだと言っているだけではなく、これにどう穴をあけるのかが問われている。
                     (日本政策研究センター所長 岡田邦宏)


                      〈『明日への選択』平成26年5月号〉
                     http://www.seisaku-center.net

京都新聞杯 〔1〕

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~阪神~

 阪神牝馬S
   [4枠]05番 ミナレット 《和田竜二》
         ▼
   [5枠]06番 ウリウリ  ・・・・・・・・ 2着
 桜花賞
   [6枠]12番 レッドリヴェール ・・・・・ 2着
         ▲
   [7枠]15番 ホウライアキコ《和田竜二》
         ▼
   [8枠]18番 ハープスター ・・・・・・・ 1着
 アンタレスS
   [1枠]01番 トウショウフリーク ・・・・ 2着
         ▲
   [2枠]03番 ミッキードリーム《和田竜二》
 難波S
   [3枠]06番 ドリームトレイン ・・・・・ 3着
         ▲
   [4枠]07番 トウカイオーロラ《和田竜二》
 
~京都~

 讀賣マイラーズC
   [5枠]10番 カオスモス 《和田竜二》
         ▼
   [6枠]12番 エキストラエンド ・・・・・ 3着
 天王山S
   [2枠]04番 ダノンレジェンド《和田竜二》
         ▼
   [3枠]05番 エーシンビートロン ・・・・ 3着
 天皇賞春
   [4枠]07番 フェノーメノ ・・・・・・・ 1着
         ▲
   [5枠]09番 タニノエポレット《和田竜二》
         ▼
   [6枠]12番 ウインバリアシオン ・・・・ 2着




   ◆関西主場メインは 《和田竜二》騎手  隣枠

  京都新聞杯
     ・ダンディーズムーン = 《和田竜二》



邁進特別 〔1〕

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   土曜日 新潟メイン 1000万 芝直1000


 11年(16)
   1枠01番 ヤマニングルノイユ《飯豊 5着》
        ▼
   4枠07番 キングオブザベスと ・・・・・・ 2着

 12年(15)
   5枠08番 ビラゴーティアラ《宗像 5着》・★1着
        ▼
   8枠14番 ナスザン  ・・・・・・・・・ 2着

 13年(16)
   5枠10番 サンマルヘイロー《驀進 5着》
        ▼
   8枠16番 ニシノモレッタ ・・・・・・・ 3着



   ◆《前走5着馬》 6隣

  14年(16)
    スウェプトアロー = 《鹿島特別 5着》





邁進特別 〔2〕

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 11年
  2枠04番 ビラゴーティアラ《有明 16着》
       ▼
  4枠07番 キングオブザベスと ・・・・・・・ 2着

 12年
  5枠08番 ビラゴーティアラ  ・・・・・・・ 1着
       ▲
  6枠11番 プリティスター 《1000 16着》
       ▼
  8枠14番 ナスザン  ・・・・・・・・・・・ 2着

 13年
  7枠13番 スターゲイジング 《1000 16着》
       ▼
  8枠16番 ニシノモレッタ ・・・・・・・・・ 3着



  ◆《前走16着馬》  3隣

 14年
   コンサートレディ = 《中京スポニチ 16着》
   ブルーモントレー = 《伊良湖 16着》





プリンシパルS 〔1〕

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  土曜日 東京メイン 3歳馬限定 OP特別 芝2000



 10年
  [1枠]01番 ヤングアットハート《新緑 3着》
        ▼
  [3枠]05番 ルーラーシップ ・・・・・・・ 1着

  [8枠]16番 ゴールスキー《500 3着》
        ▼
  [2枠]03番 クォークスター ・・・・・・・ 2着
        ▲
  [4枠]07番 ミカエルビスティー《はなみずき 3着》

 11年
  [1枠]02番 カフナ  ・・・・・・・・・・ 3着
        ▲
  [3枠]05番 ハーバーコマンド《はなみずき 3着》
        ▼
  [5枠]10番 トーセンレーヴ《青葉 3着》・★1着

 12年
  [2枠]04番 アルキメデス  ・・・・・・・ 3着
        ▲
  [4枠]08番 スピルバーグ《毎日 3着》・★1着

 13年
  [4枠]04番 トルークマクト《500 3着》
        ▼
  [6枠]06番 サムソンズプライド ・・・・・ 1着


   
   ◆《前走3着馬》 2隣枠

  14年
      トップアート  = 《ひめさゆり 3着》




京都新聞杯 〔2〕

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 01年
   7枠13番 《サ》ンライズペガサス
   7枠14番 エイシンスペンサー ・・・・・・・ 2着
 03年
   3枠03番 《サ》ウスポール
   3枠04番 マーブルチーフ  ・・・・・・・・ 1着
 07年
   6枠10番 《サ》ンライズベガ ・★3着
 11年
   6枠10番 《サ》ウンドバスター ・★3着
   6枠11番 ユニバーサルバンク ・・・・・・・ 2着
 12年
   2枠02番 トセンホマレボシ ・・・・・・・・ 1着
   3枠03番 《サ》イレントサタデー
 13年
   3枠05番 キズナ  ・・・・・・・・・・・・ 1着
   3枠06番 《サ》トノキングリー




   ◆馬名頭 《サ》 か隣

 14年(18)
    5枠10番 ダンディーズムーン (和田)
  ■6枠11番 《サ》ウンセドオブアース (浜中)
    6枠12番 ストロベリーキング (義)
   
  


プリンシパルS 〔2〕

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06年
  京都新聞  7枠08番 デューダーローズ《武豊》
             ▼
  プリンシパル 4枠07番 トップオブツヨシ ・・・・・ 2着
07年
  京都新聞  8枠14番 フェザーケープ《武豊》
             ▼
  プリンシパル 8枠13番 コマンドールクロス  ・・・ 3着
08年
  京都新聞  4枠08番 ブラストダッシュ《武豊》
             ▼
  プリンシパル   ×××  ×××××
09年
  京都新聞  3枠05番 デルフォイ《武豊》
             ▼
  プリンシパル 2枠04番 アントニオバローズ  ・・・ 2着
10年
  京都新聞     なし
  プリンシパル   。。。。。。
11年
  京都新聞  3枠05番 クレスコグランド《武豊》
             ▼
  プリンシパル 2枠04番 ムーンリットレイク  ・・・ 2着
12年
  京都新聞  6枠09番 メイショウカドマツ《武豊》
             ▼
  プリンシパル 4枠08番 スピルバーグ  ・・・・・・ 1着
13年
  京都新聞  3枠05番 キズナ《武豊》
             ▼
  プリンシパル 6枠06番 サムソンズプライド ・・・・ 1着



   ◆当日の裏メイン 京都新聞杯での《武豊》騎手のゲート番か隣

  14年
    京都新聞杯  4枠08番 シャドウダンサー = 《武豊》

                 ↓
    プリンシパルS
          5枠07番 ファドーク   (北村宏司)
          5枠08番 ワードイズボンド(石橋脩)
          6枠09番 ベルキャニオン (戸崎圭太)



護憲唱える「パリサイ人」たち 米大統領にまでご注進とは

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【阿比留瑠比の極言御免】 2014.5.9 11:14


 一口で「護憲派」といっても、当然のことながらいろいろな人がいる。 その中でも現行憲法を絶対視・神聖視し、さらに内閣法制局の官僚がその時々の社会・政治情勢に応じてひねり出したにすぎない憲法解釈を聖典のようにあがめ奉る学者やメディア、政治家を見ると、イエス・キリストの次の言葉を思い出す。

 「偽善な律法学者、パリサイ人たちよ。あなたがたは、わざわいである」

 ユダヤ教の律法を厳格に解釈し、やがては律法そのものより自分たちの解釈を重んじる本末転倒を演じたパリサイ人を強く批判している。 彼らが自分勝手な律法解釈と神学大系を築き上げ、権力と権威でそれを民衆に強いる危険性をイエスは説いたのである。

 米大統領にご注進

 4月のオバマ米大統領の来日前には、民主党の蓮舫元行政刷新担当相や小西洋之参院議員ら有志15人が、在日米大使館に対し、安倍政権が目指す集団的自衛権の行使容認を支持しないよう求める文書を提出した。

 文書は、集団的自衛権をめぐる憲法解釈変更は 「日本が立憲主義や法の支配を失う国となりかねない」 と主張し、来週中に報告書を出す政府の 「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」(安保法制懇) についてこう批判する。

 「通説的な憲法学者が一人も参加していない」

 この行為にも、イエスのことを人心を惑わすとして当時の支配国だったローマ政府に訴えたパリサイ人を連想した。 民主党の長島昭久元防衛副大臣がツイッターで 「属国でもあるまいし、嘆かわしい」 とつぶやいたのももっともだろう。

 結局、オバマ氏は集団的自衛権見直しの取り組みに 「歓迎と支持」 を表明したのだから、彼らは二重に恥をかいたことになる。

 彼らは安倍晋三首相が 「(憲法解釈に関する)政府答弁については、(内閣法制局長官ではなく)私が責任を持つ」 と述べたことについて、 「憲法は権力を縛るもの」 という立憲主義の否定だと批判する。

 民主政権の時は…

 内閣の一部局にすぎない内閣法制局を首相の上に置くような議論も倒錯しているが、そもそも彼ら自身が権力の座(与党)にいるときはどうだったか。

 民主党政権は「政治主導」の名の下に内閣法制局長官の国会答弁自体を認めず代わりに法令解釈担当相を設けた。 自分たちが政権を運営しているときには一閣僚に憲法解釈の権限を委ねておきながら、野党になると首相にすらそれは認めず 「憲法破壊だ」 などと言い募っている。 また現在、盛んに安倍政権を批判する憲法学者らが民主党政権時代にも同様に、あるいは今以上に警鐘を鳴らしていたとは寡聞にして知らない。 結局、自分たちの意向やイデオロギーに沿うかどうかで対応は変わるのだろう。

 「みずからの正義について多弁を弄する一切の者たちを信用するな! (中略)彼らが自分自身を 『善にして義なる者たち』 と称するとき、忘れるな、パリサイの徒たるべく、彼らに欠けているのは-ただ権力だけであることを!」

 哲学者、ニーチェはこう喝破している。 権力を持ったときは好き勝手に振る舞い、権力を失うと正義の仮面をつけて反権力を気取るのだ。パリサイ人には現在、 「偽善者」 「形式主義者」 という意味もある。この種の人には気をつけたい。
                               (政治部編集委員)


 

ブリリアントS WIN5 〔1〕

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   東京10R OP特別ハンデ D2100


10年(16)
   2枠04番 マイディアサン《栗東 9着》
   3枠05番 マチカネニホンバレ ・・・・・・ 2着

   4枠07番 ラヴェリータ《東海 9着》・★1着

11年(16)
   8枠15番 アドマイヤマジン 《シリウス 9着》
   8枠16番 タマモクリエイト ・・・・・・・・ 2着

12年(16)
   5枠09番 トーセンアレス《マーチ 9着》・★3着

13年(14)
   2枠02番 ナイトフッド ・・・・・・・・・ 3着
   3枠03番 ナムラタイタン《フェブラリー 9着》
   3枠04番 ナリタシルクロード ・・・・・・ 1着




   ◆《前走9着馬》 か隣

 14年(14)
     8枠14番 ドコフクカゼ (川田)
    ■1枠01番 ナリタシルクロード(江田) = 《アンタレスS 9着》
     2枠02番 シビルウォー (内田)


NHKマイルC 〔3〕

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 09年
   [7枠]13番 レッドスパーダ ・・・・ 2着
         ▲
   [2枠]04番 サンカルロ《NZT 1着》
         ▼
   [5枠]10番 グランプリエンゼル ・・ 3着
 10年
   [7枠]13番 ダノンシャンティ ・・・ 1着
         ▲
   [2枠]04番 サンライズプリンス《NZT 1着》
 11年
   [7枠]13番 グランプリボス ・・・・ 1着
         ▲
   [2枠]03番 エイシンオスマン《NZT 1着》
 12年
   [3枠]05番 カレンブラックヒル《NZT 1着》・★1着
         ▼
   [6枠]12番 クラレント  ・・・・・・ 3着
 13年
   [4枠]08番 マイネルホウオウ ・・・・ 1着
         ▲
   [7枠]15番 エーシントップ《NZT 1着》



  ◆《NZT 1着馬》 3隣枠

 14年
    [3枠]05番 ショウナンアチーヴ = 《NZT 1着》

           ↓
      [6枠] [8枠] 候補




鞍馬S WIN5 〔1〕

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 錦S(14)
  6枠09番 ニシノカチヅクシ ・・・・・ 3着
       ▲
  7枠12番 メイショウヤタロウ《淀屋橋 5着》・★1着
 讀賣マイラーズC(16)
  2枠04番 ワールドエース《白富士 5着》・★1着
 天王山S(16)
  3枠05番 エーシンビートロン ・・・・ 3着
       ▲
  4枠08番 シゲルソウサイ《コーラル 5着》
       ▼
  6枠11番 サウンドガガ ・・・・・・・ 2着
 天皇賞春(18)
  4枠07番 フェノーメノ《日経 5着》・★1着
 京都新聞杯(18)
  6枠11番 サウンドオブアース ・・・・ 2着
       ▲
  7枠14番 アズマシャトル《毎日 5着》



   ◆京都メインは 《前走5着馬》 か3隣

 鞍馬S(14)
   3枠06番 ストークアンドレイ =《淀短距離 5着》
   8枠16番 ワキノブレイブ  = 《春雷 5着》

          ↓






ブリリアントS WIN5 〔2〕

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 10年(16)
   1枠02番 シビルウォー 《横山典弘》
        ▼
   5枠09番 トーセンモナーク ・・・・・ 3着
 11年(16)
   2枠03番 ハギノリベラ《横山典弘》
        ▼
   5枠10番 キクノアポロ ・・・・・・・ 1着
 12年(16)
   6枠12番 グレープブランデー《横山典弘》
        ▼
   2枠03番 グランドシチー ・・・・・・ 2着
 13年(14)
   6枠11番 ランフォルセ《横山典弘》
        ▼
   3枠04番 ナリタシルクロード ・・・・ 1着



   ◆《横山典弘》騎手 の 左7隣

  14年(14)
    7枠11番 ファイヤー = 《横山典弘》

            ↓
      3枠04番 クリソライト (Cウィリアムズ) ・・?



NHKマイルC 〔4〕〔5〕

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〔4〕

~13年~
 エリザベス女王杯
   [2枠]03番 メイショウマンボ ・・・・・・ 1着
         ▲
   [3枠]05番 ホエールキャプチャ《蛯名正義》
         ▼
   [4枠]07番 アロマティコ  ・・・・・・・ 3着
 マイルCS
   [2枠]04番 ダイワマッジョーレ《蛯名正義》
         ▼
   [3枠]05番 トーセンラー  ・・・・・・・ 1着
 阪神JF
   [3枠]06番 フォーエバーモア《蛯名正義》
         ▼
   [4枠]08番 レッドリヴェール  ・・・・・ 1着
 有馬記念
   [3枠]06番 オルフェーブル ・・・・・・・ 1着
         ▲
   [4枠]08番 ラブリーデイ《蛯名正義》
~14年~
 桜花賞
   [5枠]09番 フォーエバーモア《蛯名正義》
         ▼
   [6枠]12番 レッドリヴェール ・・・・・・ 2着
 皐月賞
   [8枠]17番 トゥザワールド  ・・・・・・ 2着
   [8枠]18番 ウインフルブルーム  ・・・・ 3着
         ▲
   [1枠]02番 イスラボニータ《蛯名正義》・☆1着
 天皇賞春
   [3枠]05番 ホッコーブレーヴ  ・・・・・ 3着
         ▲
   [4枠]07番 フェノーメノ《蛯名正義》・☆1着


  ◆《蛯名正義》騎手 隣枠
   
     NHKマイルC
       [1枠]01番 キングズオブザサン = 《蛯名正義》
                  ↓
            [2枠] か [8枠]



〔5〕

~13年~
 スプリンターズS
   [2枠]03番 アドマイヤセプター 《四位洋文》
         ▼
   [3枠]05番 マヤノリュウジン ・・・・・・・・・ 3着
 阪神JF
   [4枠]08番 レッドリヴェール ・・・・・・・・・ 1着
         ▲
   [5枠]09番 エクスペリエンス《四位洋文》
~14年~
 フェブラリーS
   [5枠]09番 アドマイヤロイヤル《四位洋文》
         ▼
   [6枠]11番 ベルシャザール  ・・・・・・・・・ 3着
 高松宮記念
   [3枠]05番 コパノリチャード ・・・・・・・・・ 1着
         ▲
   [4枠]07番 レッドスパーダ《四位洋文》
         ▼
   [5枠]09番 ストレイトガール ・・・・・・・・・ 3着
 桜花賞
   [6枠]12番 レッドリヴェール ・・・・・・・・・ 2着
         ▲
   [7枠]13番 アドマイヤビジン《四位洋文》
         ▼
   [8枠]18番 ハープスター  ・・・・・・・・・・ 1着
 天皇賞春
   [6枠]12番 ウインバリアシオン ・・・・・・・・ 2着
         ▲
   [7枠]15番 アドマイヤラクティ《四位洋文》


   ◆《四位洋文》騎手 隣枠

     NHKマイルC
        [7枠]15番 アドマイヤビジン= 《四位洋文》

               ↓
           [6枠] [8枠] ・・ ?



今からでも遅くない

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 生活改善は家庭からです。 

 生活改善をするには勇気が要る。 悪い習慣だと思いながらズルズル引き摺られて旧態依然たる者もあるし、習慣を自己支配して自由に、もっと新しく便利で時間と労力との節約ができるように常に改善している者もある。

 『時は金なり』 と云う古い諺があるけれども、実は時間は金で購うことはできないのである。 時間を節約して能率を上げる生活方法に踏み切ることが大切である。

 今からでも遅くない。 神は時間を超越していたまうから、今からでも神の方へ振向けば、いつでも神の祝福を受けることができるのである。 私たちは心が神に振向いた瞬間から自己改善がはじまるのである。

 何故なら神は無限の善であり、自己の内に既に神が居給い、私たちが神の方に心を振向けたとき、内在の神が普遍の神の心と波長が合い、神の無限の善が現象面に開顕し始めるのである。 祈りを深めることによって普遍の神に波長を合わすがよい。

 生活を快適にするには 『そのままの心』 になることが必要である。 つまりキリストの教えたところの 『十里の公役を強いられなば二十里を行け。 悪に抗する勿れ』 の教えを実践することである。

 と言って現状の不満足に屈従せよと云う意味ではないのである。 何事でも一応それを素直に受けて、受けてから、それを何処へ投げるかは、神の智慧によって決定するのである。 

                  谷口雅春師  『白鳩』誌  昭和35年9月号

ヴィクトリアマイル 〔1〕

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 06年
  [1枠]01番 ダンスインザムード  ・・・・・ 1着
        ▲
  [2枠]04番 スナークスズラン 《阪神牝馬 3着》
 07年
  [1枠]02番 ディアデラノビア 《阪神牝馬 3着》
        ▼
  [2枠]03番 アサヒライジング  ・・・・・・ 2着
  [2枠]04番 コイウタ  ・・・・・・・・・・ 1着
 08年
  [3枠]06番 エイジアンウインズ ・・・・・・ 1着
        ▲
  [4枠]08番 パーフェクトジョイ《阪神牝馬 3着》
        ▼
  [5枠]09番 ウオッカ  ・・・・・・・・・・ 2着
 09年
       なし
 10年
       なし
 11年
  [6枠]12番 スプリングサンダー《阪神牝馬 3着》
        ▼
  [7枠]13番 ブエナビスタ  ・・・・・・・・ 2着
 12年
  [5枠]10番 フミノイマージン 《阪神牝馬 3着》
        ▼
  [6枠 12番 ホエールキャプチャ ・・・・・・ 1着
 13年
       なし



    ◆《阪神牝馬S 3着馬》 の隣枠

  14年 登録
       ローブティサージュ(横山典弘) = 《阪神牝馬S 3着》



ヴィクトリアマイル 〔2〕

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 有馬記念
   [3枠]06番 オルフェーブル  ・・・・・・ 1着
         ▲
   [4枠]07番 タマモベストプレイ《ビリ人気》
 フェブラリーS
   [6枠]11番 ベルシャザール  ・・・・・・ 3着
         ▲
   [7枠]13番 コパノリッキー《ビリ人気》・☆1着
         ▼
   [8枠]15番 ホッコータルマエ ・・・・・・ 2着
 高松宮記念
   [3枠]05番 コパノリチャード  ・・・・・ 1着
         ▲
   [4枠]07番 レッドスパーダ《ビリ人気》
         ▼
   [5枠]09番 ストレイトガール  ・・・・・ 3着
 桜花賞
   [5枠]10番 ヌーボーレコルト  ・・・・・ 3着
         ▲
   [6枠]11番 フクノドリーム《ビリ人気》
 皐月賞
   [7枠]15番 コウエイワンマン《ビリ人気》
         ▼
   [8枠]17番 トゥザワールド  ・・・・・・・ 2着
   [8枠]18番 ウインフルブルーム ・・・・・・ 3着
 天皇賞春
   [2枠]04番 サイレントメロディ《ビリ人気》
         ▼
   [3枠]06番 ホッコーブレーヴ ・・・・・・・ 3着
 NHKマイルC
   [1枠]01番 キングズオグザサン ・・・・・・ 3着
   [1枠]02番 タガノブルグ  ・・・・・・・・ 2着
         ▲
   [2枠]03番 ダンツキャンサー《ビリ人気》



   ◆《当日の単勝ビリ人気》 隣枠




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