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Channel: 晴れときどき競馬とホークス
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ディセンバーS 〔1〕

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  土曜 中山メイン OP特別 芝1800



 05年(13)
     1枠01番 コスモマーベラス  ・・・ 2着
 06年(11)
     5枠05番 スターイレブン  ・・・・ 2着
 07年(16)   
     4枠08番 コスモマーベラス  ・・・ 3着
 08年(11)  
     5枠05番 ドリームガートナー ・・・ 2着
 09年(9)
     4枠04番 タガノサイクロン  ・・・ 2着
 10年(13)
     1枠01番 ゴールデンダリア  ・・・ 3着
 11年(16)
     4枠08番 スマートステージ  ・・・ 2着
 12年(15)
     6枠11番 ブリッツエン  ・・・・・ 3着



   ◆ディセンバーSは 連年 《正逆40》番 が馬券に。





愛知杯 〔2〕

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 06年(15)
    8枠14番 アドマイヤキッス  ・・・・・・ 1着
    8枠15番 ソリッドプラチナム《エリザベス 6着》・★3着

 07年(16)
    3枠06番 ディアデラノビア  ・・・・・・ 1着
    4枠07番 マイネカンナ 《ターコイズ 6着》
    4枠08番 ニシノマナムスメ  ・・・・・・ 2着

 08年(18)
         なし
 09年(18)
    3枠05番 セラフィックロンブ 《新潟記念 6着》 
    3枠06番 リトルアマポーラ  ・・・・・・ 1着

 10年(18)
         なし
 11年(16)
    5枠09番 ミクロコスモス 《西宮 6着》
    5枠10番 コスモネモシン  ・・・・・・・ 3着

 12年(18)
    4枠08番 サンシャイン 《ユートピア 6着》・★2着




   ◆《前走 6着馬》 か隣

   13年 登録
       シャトーブランシュ = 《秋華賞 6着》





縁なき衆生は度しがたし

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 迷いの中に苦しみ悩みながら、こちらが救けてあげたいと思うけれども、宗教とか信仰とかいうものに興味のない人がたくさんある。 このような人を救うにはどうしてあげたらよいのであろうか。

 釈尊はこういう人の事を「縁なき衆生は度し難し」と仰せられた。 「度す」というのは「済度する」ことである。 実相光明世界 ― 即ち「彼岸」に度してあげたいけれども、「縁」即ち触れ合う、機会が無いということである。 肉体は互に触れ合い、目に触れてはいるけれども、「機」即ち「心のはたらき」が互に「会う」ことがないのである。 それは恰も、ラジオ放送電波は現実に今此処に到達しているけれども、放送電波と受信機との波長があわないので、いくら「善き助言」を放送してあげても、彼らは波長の合わぬラジオ・セットのようなもので、心の触れ合う機会がないのである。

 では、本当に「縁なき衆生は度し難し」なのだろうか。 「縁なし」といって放置して見殺しにしておいて、よいものだろうか。 現象面では波長が異なり、肉体は触れ合っていてすらも、心は互に断絶していて互に触れることが出来ないかも知れないけれども、実相は彼らも亦 “神の子” であり、本来 “仏性” であり、彼らの生命の根元的な面に於ては互に密接に“一体”なのである。 だから彼らを救ってあげようと思えば彼らの生命の根元的な面で彼らと接触すればよいのである。 即ち、彼らの「実相」の円満完全さを心で凝視し礼拝する行事をつづけるのがよいのである。 

 彼らにも“実相の完全さ”が宿っているのである。 彼らの肉体は“実相”の波長には全然波長の合わない迷妄の波長を起しているために、“実相”と“肉体”との間が相互断絶していて“実相”は隠覆されて、恰も眠ったような状態になっているのである。

 私たちが彼らを救わんがために、彼らの「実相」の円満完全さを凝視して礼拝するのは、その眠っている「実相」に対して、波長の合う霊波を起して「実相」を霊波で叩いて目を醒まさせて「実相」のハタラキを表面にあらわすためなのである。

 実相礼拝の行事によって、恰も「縁なし」と見える衆生の仏性を目醒めしめようとせられた方が、法華経の“常不軽菩薩”なのである。 この菩薩は「われ常に軽んぜず」と唱えて、いかなる浮浪者でもヤクザでも、また彼を石をもって打擲しようとした者すらをも、「あなたの実相は“如来”でいらっしゃいます。当来必ずその如来の実相のあらわれる方であります」といって、ひたすら相手の実相たる“内在の如来”を礼拝したのである。

 生長の家人の生き方は、この常不軽菩薩の生き方をすべきである。


                 谷口雅春師 『生長の家』誌 昭和44年12月号

朝日フューチュリティS 〔3〕

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 06年 ビリ着 5枠08番 アドマイヤホクト
              ▼
 07年(16)  4枠07番 キャプテントゥーレ ・・・・ 3着

 07年 ビリ着 3枠05番 ギンゲイ
              ▼
 08年(16)  3枠05番 ブレイクランアウト ・・・・ 3着

 08年 ビリ着 6枠12番 ゲットフルマーク
              ▼
 09年(16)  6枠12番 エイシンアポロン  ・・・・ 2着

 09年 ビリ着 6枠11番 フローライゼ
              ▼
 10年(16)  6枠11番 グランプリボス  ・・・・・ 1着

 10年 ビリ着 2枠04番 ブラウンワイルド
              ▼
 11年(16)  2枠03番 アルフレード  ・・・・・・ 1着
           2枠04番 マイネルロブスト  ・・・・・ 2着

 11年 ビリ着 7枠13番 ハクサンムーン
              ▼
 12年(16)  7枠14番 ロゴタイプ  ・・・・・・・ 1着



   ◆前年ビリ着番 か隣

   12年 ビリ着  8枠15番 マイネルエテルネル

                ↓
    13年    14番 15番 16番 候補 




ディセンバーS 〔2〕

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 05年    4枠05番 コスモオースティン 《田中勝春》
              ▼
 06年(11) 8枠10番 ブラックタイド ・・・・・・・ 3着

 06年       なし
 07年(16)  ・・・・・

 07年    2枠04番 ブラックカフェ  《田中勝春》
              ▼
 08年(11) 7枠09番 リキッドノーツ  ・・・・・・ 3着

 08年       なし
 09年(9)   ・・・・・

 09年    4枠04番 タガノサイクロン 《田中勝春》
              ▼
 10年(13) 8枠12番 ケイアイドウソジン  ・・・・ 1着

 10年    8枠13番 マルタカエンペラー《田中勝春》
              ▼
 11年(16) 4枠08番 スマートステージ  ・・・・・ 2着

 11年    5枠10番 モンテエン 《田中勝春》
             ▼
 12年(15) 8枠15番 マルカボルト  ・・・・・・・ 2着



    ◆《前年 田中勝春》騎手ゲート番 5隣

     12年  4枠07番 ドリームバスケット《田中勝春》

             ↓
     13年  02番 12番 候補
    
 






レイテ沖に翻った旭日旗

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 最近、時代の流れとでもいうものを感じることが多い。とりわけ、自衛隊を巡る時代環境は大きく変わったと言えよう。

 この十一月、フィリピンを襲った猛烈な台風三十号と高潮によってレイテ島などが甚大な被害を受けた。 レイテの中心地タクロバンなどの被害状況はなんとも痛ましい限りであるが、レイテというと、大東亜戦争の終盤、昭和十九年秋の「レイテ沖海戦」を思い出す。 フィリピン奪回をめざした米軍が多数の艦艇と輸送船団をレイテ島に向け、それを阻止せんとした日本海軍との間で熾烈な戦いとなった。 わが海軍はこの海戦で戦艦武蔵と空母四隻を失い、以後、艦隊作戦が不可能となるほどの敗北を喫したのがレイテ沖海戦であった。 最初の特攻とされる敷島隊が出撃したのもこの海戦である。


 この日本にとって因縁浅からぬ地に、一千名を超える陸海空自衛隊が「フィリピン国際緊急援助統合任務部隊」として派遣された。 ニュース映像で日の丸をつけた多くの隊員が医療活動や避難民の輸送にあたっている姿を見ると何とも頼もしい。

 派遣された護衛艦はヘリ空母ともいわれる主力艦「いせ」。 輸送艦の「おおすみ」も世界の常識では揚陸艦である。 十年以上前であれば、こんな艦隊を派遣すれば「海外派兵だ」と批判する国会質問や報道がなされたであろう。 また、激戦地であったレイテ沖に、日本海軍の軍艦旗とまったく同じ自衛艦旗(あの韓国が嫌いな旭日旗である)を翻すのか、などと言う向きもあったに違いない。 しかし、今、そんな話は聞こえてこない。

 今開会中の臨時国会で、まもなく成立すると言われる国家安全保障会議設置法案についても同様のことが言える。 十数年前のことだが、制服を着た自衛官は官邸には近づくなと言われていると自衛隊関係者から聞いて驚いたことがあったが、この日本版NSCでは現役自衛官が官邸に事務局をおく政策立案組織に正式に加わることになる。まさに「隔世の感」である。

 とはいえ、自衛隊が「普通の軍隊」になったわけではない。 自衛隊違憲論こそ表立って唱えられなくなったが、憲法を改正して「国防軍」とするという自民党改憲案に対しては「平和憲法を守れ」式の反対論がマスコミに溢れている。

 と同時に、憲法論議だけでなく、自衛隊に対する違憲論時代の「冷遇」はまだ残っている。 例えば、未だに中学校の公民教科書では、自衛隊は「憲法九条、そして平和主義に反するのではないかという議論は、冷戦終結後の今日も続いています」などといった記述がなされている。 こんな記述は、どう考えても、自衛隊の現状からかけ離れており、検定・採択の両面からの是正が必要だ。


 栄誉の問題もある。 今ではPKOに参加した自衛隊員が皇居に招かれることもあるが、天皇陛下が自衛隊の基地、駐屯地をご視察になられた例はない(国体会場の場合は除く)。 また、警察や消防、海上保安庁関係の式典にご臨席になられたことはあるが、防衛省・自衛隊の公式行事へのご臨席の例はない。

 確かに、時代の流れは変わりつつあり、「隔世の感」を感じることは多い。憲法改正にはまだ多少の時間はかかると思うが、安倍内閣のもとで集団的自衛権の憲法解釈見直しが進み、それに伴う自衛隊法改正も構想されている。 法的な基盤整備は進みつつあると言える。

 ここにも時代の流れを感じるが、しかし、それはまだ確固としたものになったわけではなく、どうしても憲法改正が必要だと言える。 しかし、その前段階として、まず、「戦後の残滓」とも言える自衛隊違憲論時代の「冷遇」を止め、自衛隊を「普通の軍隊」として遇することは今からでも出来るのではあるまいか。 そうなれば、一般国民にとっての「普通の軍隊」の姿がイメージされ改憲に向けての環境整備にもなるのではあるまいか。

                     
     日本政策研究センター所長 岡田邦宏  『明日への選択』平成25年12月号

神様への報恩 法供養

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 たゆまない真理の実行を通して、不退転であってのみ、菩提〈さとり〉を成就することができるのであります。 或る人は法供養のほかに、行供養というのを説いておられます。 「行即ち行いの伴わない信仰は空念仏で功徳はない」 と生長の家でも説いているのであります。

 人を救う実行〈行〉をすることが、仏様又は神様への報恩であり感謝であります。 自分だけ救われたといって、「ハイ、サヨウナラ。 有難うございました」 と去ってしまうような人は、少しも救われていない。 ただ其の人は利己主義になっただけの事であります。

 自分が得をして他に報いないのは一種の 「奪う」 行為であり、それは魔境でありまして、一つの誘惑でありますから、これを克服しなければなりません。 そういう利己主義的な救われ方は、因縁の法則に逆行するものでありますから、 「奪うものは奪われる」 の法則によって、一時はお蔭を得たようになっていましても、やがては其のお蔭が消滅してしまうのであります。

 仏の成したまうた其の通りを自分も実行して大慈悲を行なうのが行供養で、これこそが大慈悲であり法供養であります。 更に法供養は、供養されたる衆生が真理を語ってそれを他に及ぼす菩薩たらしめなければならないのであります。 これが 「能く衆生をして道場に坐して法輪を転ぜしむ」 であります。

 法輪とは真理の説法のことであります。 生長の家でいうならば、すべての誌友を講師化して法輪を転ぜしめるようにするのが法供養なのであります。 しかし、その転法輪の法供養を 「わたしが彼に法供養してやっている」 という風に恩に着せがましい 「与え方」 をしているのではいけないのであります。 「我なく人なく衆生なく」 というのはそれであります。

 「寿命なく」 というのは、寿命は時間でありますから 「何時」 わたしは法供養したということもないのが本当であります。 「わたしはこんなに身命を賭して衆生を教化しているのに、本山では報いようが少ないから生活に困難である。 だからわたしは救ってあげた人たちから謝礼金を貰って生活するのが当然である」 などという布教師があるとしたならば、それは、 「我なく人なく衆生なく」 とは言えないのであります。

 施しをしたり、供養をしたり、人を救ったりするのは、 「空・無相・無作・無起」 でなければならないのであります。 すべての人間は既に実相においては救われているのでありますから、現象界にどんなことがあらわれておろうとも、それは空であります。 相をあらわしていながら無相であります。 作(はたらき)をしながら作をしていないのが無作であります。 起っていながら無起すなわち起っていないのであります。 これを反転して申しますと、無相のままで適当な相をあらわし、働くことなくして、適当な働きをあらわし、われが起すということもなく、適当なことが起こり、 任運無作神通自在 になることであります。 これが本当の法供養であります。

 人を救けてあげながら、お礼を言われると、 「何時私があなたを救けましたか?」 と忘れてしまっているようなのが作(な)さずして作(な)す、無相の法供養であります。


                  谷口雅春師  『維摩経解釈』より 

愛知杯 〔3〕

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  想定していたサイン馬が出走なりませんでした ・・・・・


 07年
   [2枠]04番 アドマイヤキッス 《1番人気》・★3着
          ▼
   [3枠]06番 ディアデラノビア  ・・・・・・ 1着

 08年
   [8枠]17番 マイネレーツエル ・・・・・・・ 3着
          ▲
   [1枠]01番 ニシノマナムスメ 《1番人気》

 09年
   [1枠]02番 メイショウベルーガ 《1番人気》・★3着
          ▼
   [2枠]03番 ブラボーデイジー  ・・・・・・ 2着

 10年
   [2枠]03番 セラフィックロンブ ・・・・・・ 1着
          ▲
   [3枠]05番 ブロートストリート 《1番人気》・★2着

 11年
   [6枠]12番 フミノイマージン ・・・・・・・ 1着
          ▲
   [7枠]13番 レーヴディソール  《1番人気》

 12年
   [6枠]12番 エーシンメンフィス ・・・・・・ 1着
          ▲
   [7枠]14番 ピクシープリンセス 《1番人気》



   ◆当日の《単勝1番人気》 隣枠

   13年
     






ディセンバーS 〔3〕

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   土曜 中山メイン OP特別 芝1800


 04年(10)
    7枠08番 ハスラー   《キャピタル 11着》・★2着
    8枠09番 カナハラドラゴン  ・・・・・・・・・・ 1着

 05年(13)
    8枠12番 シャドウビンテージ 《目黒記念 11着》
    8枠13番 マイネルレコルト  ・・・・・・・・・・ 3着

 06年(11)
    4枠04番 シェイクマイハート 《中日新聞 11着》
    5枠05番 スターイレブン  ・・・・・・・・・・・ 2着

    8枠10番 ブラックタイド  ・・・・・・・・・・・ 3着
    8枠11番 ロードマジェスティ 《エルム 11着》

 07年(16)
    3枠05番 ヨイチサウス  《キャピタル 11着》
    3枠06番 サイレントプライド《札幌記念 11着》・★1着

    5枠10番 ナスノストローク 《鳴尾記念 11着》
    6枠11番 スターイレブン  ・・・・・・・・・・ 2着

 08年(11)
    3枠03番 オースミタイドウ 《オーロ 11着》
      ××  不成立 ×××

 09年(9)
    7枠07番 ゴールデンダリア 《福島記念 11着》・★3着
    8枠08番 ショウワモダン  ・・・・・・・・・・ 1着

 10年(13)
    8枠12番 ケイアイドウソジン  ・・・・・・・・ 1着
    8枠13番 マルタカエンペラー 《オーロ 11着》
    1枠01番 ゴールデンダリア  ・・・・・・・・・ 3着

 11年(16)
    4枠07番 ミッキーパンプキン 《鳴尾記念 11着》・★3着
    4枠08番 スマートステージ  ・・・・・・・・・ 2着

 12年(15)
    3枠04番 ベールドインパクト ・・・・・・・・・ 1着
    4枠05番 モンテエン 《エプソム 11着》

    8枠14番 ベストディール 《セントライト 11着》
    8枠15番 マルカボルト  ・・・・・・・・・・・ 2着



   ◆《前走11着馬》 か隣

  13年(16)
       エアソミュール (戸崎圭太) = 《札幌記念 11着》




朝日フューチュリティS 〔4〕

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  《一文字厩舎》の出走なりませんでした ・・・・・



 フェブラリーS(16)
    5枠10番 ワンダーアキュート  ・・・・・ 3着
         ▲
    3枠05番 タイセイレジェンド 《田辺裕信》

 東京優駿(18)
    1枠01番 キズナ  ・・・・・・・・・・・ 1着
         ▲
    6枠12番 サムソンズプライド 《田辺裕信》

 安田記念(18)
    3枠05番 スマイルジャック  《田辺裕信》
         ▼
    8枠16番 ダノンシャーク  ・・・・・・・ 3着

 天皇賞秋(17)
    3枠06番 エイシンフラッシュ  ・・・・・ 3着
         ▲
    8枠17番 ヴェルデグリーン 《田辺裕信》

 阪神JF(18)
    7枠13番 マーブルカテドラル 《田辺裕信》
         ▼
    3枠06番 フォーエバーモア  ・・・・・・ 2着



  ◆G1は 《田辺裕信》騎手 11隣

   朝日FS(16)
      ニシノデンジャラス  = 《田辺裕信》


愛知杯 〔4〕

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    ちょっと対象馬が多すぎますが 参考までに


 06年(15)
    8枠15番 ソリッドプラチナム ・・・・・・・ 3着
    1枠01番 メジロトンキニーズ 《ウェルカム》

 07年(16)
    4枠08番 ニシノマナムスメ 《ユートピア》・★2着

 08年(18)
    7枠14番 チェレブリタ   《三春駒》・★2着
    7枠15番 セラフィックロンブ《三春駒》・★1着
    8枠16番 アドマイヤスペース《ウェルカム》
    8枠17番 マイネレーツェル ・・・・・・・・ 3着
    8枠18番 グランプリプリンセス《Gホイップ》

 09年(18)
    1枠01番 ヒカルアマランサス《ユートピア》
    1枠02番 メイショウベルーガ  ・・・・・・ 3着

    2枠03番 ブラボーデイジー  ・・・・・・・ 2着
    2枠04番 ラフレッシュブルー 《ユートピア》

 10年(18)
    3枠05番 ブロードストリート  ・・・・・・ 2着
    3枠06番 スイートマトルーフ 《逆瀬川》

 11年(16)
    2枠03番 ラフォルジュルネ  《修学院》
    2枠04番 ブロードストリート  ・・・・・・ 2着

    5枠09番 ミクロコスモス  《西宮》
    5枠10番 コスモネモシン ・・・・・・・・・ 3着
    6枠11番 エスピナアスール 《亀田》
    6枠12番 フミノイマージン  ・・・・・・・ 1着

 12年(18)
    4枠08番 サンシャイン 《ユートピア》・★2着

    6枠12番 エーシンメンフィス 《衣笠》・★1着



   ◆《前走 条件戦》 か隣

   13年(18)
      3枠05番 フーラブライド 《1000万》
      4枠07番 ノーブルジュピタ《ウェルカム》
      5枠10番 ゴールデンナンバー《ユートピア》
      7枠14番 ウエスタンレベッカ《Gブーツ》
      8枠17番 コウエイオトメ 《比叡》
      8枠18番 キャトルフィーユ 《修学院》


  今年はホント多すぎです。







ディセンバーS 〔4〕

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 05年(13)
     3枠03番 グレイトジャーニー  ・・・・・・・・ 1着
     4枠04番 アサクサキニナル 《キャピタル 3着》

     8枠13番 マイネルレコルト 《京阪 3着》・★3着
     1枠01番 コスモマーベラス  ・・・・・・・・・ 2着

 06年(11)
         なし
 07年(16)
         なし
 08年(11)
     5枠05番 ドリームガードナー 《鳴尾記念 3着》・★2着
     6枠06番 トウショウシロッコ  ・・・・・・・・ 1着

 09年(9)
     4枠04番 タガノサイクロン  ・・・・・・・・・ 2着
     5枠05番 トーセンクラウン 《福島記念 3着》

     7枠07番 ゴールデンダリア 《アンドロメダ 3着》・★3着
     8枠08番 ショウワモダン  ・・・・・・・・・・ 1着

 10年(13)
     1枠01番 ゴールデンダリア  ・・・・・・・・・ 3着
     2枠02番 トーセンキャプテン 《大・ハン 3着》

 11年(16)
         なし
 12年(15)
         なし



    ◆《前走3着馬》 か隣

  13年(16)
       6枠12番 ミヤジタイガ (松山)
     ■7枠13番 クラウンレガーロ(田中勝)=《オーロC 3着》
       7枠14番 セイクリッドバレー(津村)




朝日杯フューチュリティS 〔5〕

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  03 アトム
  01 ベルカント 
  13 プレイアンドリアル と人気になっていますが・・・・・


 マイルCS(18)
   8枠18番 リアルインパクト 《富士 12G》
        ▼
   2枠04番 ダイワマッジョーレ  ・・・・・・ 2着

 ジャパンカップ(17)
   5枠09番 デニムアンドルビー  ・・・・・・ 2着
        ▲
   7枠13番 ゴールドシップ  《京都大賞典 12G》

 JCダート (16)
   2枠04番 エスポワールシチー《JBCスプリ 12G》
        ▼
   4枠08番 ワンダーアキュート 《JBCクラシ 12G》・★2着
        ▼
   6枠12番 ベルシャザール  ・・・・・・・・・ 1着

 阪神ジュベナイルF(18)
   1枠02番 トーセンシルエット 《京王2歳 12G》
        ▼
   3枠06番 フォーエバーモア ・・・・・・・・・ 2着

   2枠04番 メイショウアサツユ 《ファンタジー 12G》
        ▼
   4枠08番 レッドリヴェール  ・・・・・・・・ 1着



  ◆《前走12番ゲート馬》 4隣

  朝日FS
     5枠10番 グリサージュ 《新馬 12G》
     8枠15番 ハイアーレート《東スポ 12G》

              ↓
        2枠03番 アトム
        3枠06番 アジアエクスプレス
        6枠11番 ショウナンアチーヴ
        7枠14番 ウインンフルブルーム

   



罪本来なし

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 神に祈るのは、自分の犯した罪を不当に赦してもらおうなどという甘い考えでやるのは卑怯なことです。 神様を対立的に置いて口先で神様にあやまったからとて、こびたからとて罪というものは消えるものではないのです。

 罪が消えるのはただ吾々が絶対無罪の 「吾が実相」 に溶け込んだ時のみであります。

 暗黒は口先で謝罪したからとて消えるものではないでしょう。 暗黒が消えるのはただ光に照らし出される事によってのみであります。 どうしても自分自身の救いが成就するには、本来自分自身が 「神の子」 であることが条件なのです。 自分自身の本来相が 「光明遍照」 であり、自分自身の本来相が 「智慧円満」 であり、自分自身の本来相が 「生命無量」 であることによってのみその本来相に帰入する ―― 即ち吾が実相に帰入することによってのみ救われるのであります。


                   谷口雅春師 『生命の實相』
 

元町S WIN5 〔1〕

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   阪神10R 1600万 芝1800

  07年 ダートから芝コースに変更となりました



 07年(16) 
    [7枠]14番 プリンセスルシータ ・・ 3着

 08年(11)
    [7枠]09番 ヒカルカザブエ  ・・・ 1着

 09年(12)
    [7枠]10番 レッドスター  ・・・・ 2着

 10年(14)  
    [7枠]12番 カワキタフウジン  ・・ 2着

 11年(14)
    [7枠]12番 リフトザウイングス  ・ 3着

 12年(11) 
    [7枠]08番 ランリョウオー  ・・・ 2着



  ■13年(12)

      [7枠]09番 アーデント  (Cウィリアムズ) 
      [7枠]10番 フサイチアソート(酒井学)



ベテルギウスS WIN5 〔1〕

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   阪神メイン OP特別 D2000


 05年(16)
    2枠04番 ケイアイガード 《京阪杯》
         ▼
    4枠08番 メイショウサライ  ・・・・・ 3着

 06年
      実施なし
 07年(16)
    3枠06番 セフティエンペラー《鳴尾記念》
         ▼
    5枠10番 ワンダースピード ・・・・・・ 1着

    8枠16番 テンジンムサシ 《アルゼンチン》
         ▼
    2枠04番 クワイエットデイ  ・・・・・ 3着

 08年(14)
       なし
 09年(12)
       なし
 10年(16)
    5枠09番 オーシャンエイプス《安田記念》
         ▼
    7枠13番 ワンダーアキュート  ・・・・ 1着

 11年(12)
       なし
 12年(13)
    7枠11番 ウインペンタゴン《アンドロメダ》
         ▼
    2枠02番 ハートビートソング ・・・・・ 1着




   ◆《前走 芝レース》 4隣馬

  13年(11)

     ■6枠06番 ダノンスパシーバ = 《金鯱賞》

             ↓
       2枠02番 ソロル 
       8枠10番 タイムズアロー  


    左4隣が連続していましたが ・・・・・    




元町S WIN5 〔2〕

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    阪神10R 1600万 芝1800


 07年(16)
    7枠14番 プリンセスルシータ  ・・・・・ 3着
    8枠15番 サンクスアロット《西部日刊 6人気》・★2着

 08年(11)
    4枠04番 アラタマサモンズ《比叡 6人気》
    5枠05番 ヒカルシャトル  ・・・・・・・ 2着

 09年(12)
         なし
 10年(14)
    1枠01番 マルカボルト 《北の 6人気》・★1着

    7枠11番 エーシンコンファー《美浦 6人気》
    7枠12番 カワキタフウジン ・・・・・・・・ 2着

 11年(14 
    7枠12番 リフトザウイングス《Gホイッスル 6人気》・★3着

 12年(11)
    6枠06番 ダノンウイスラー《1000 6人気》
    6枠07番 ムクドク  ・・・・・・・・・ 1着


  
   ■13年(12)

      7枠09番 アーデント =《ウェルカム 6番人気》






ベテルギウスS WIN5 〔2〕

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    阪神メイン OP特別 D2000


 07年
    [4枠]07番 ワキノエクセル 《関越 4着》
          ▼
    [5枠]10番 ワンダースピード ・・・・・・ 1着

    [6枠]11番 メイショウサライ ・・・・・・ 2着
          ▲
    [7枠]14番 ウインカーディナル《トパーズ 4着》

 08年
    [7枠]12番 マイネルアワグラス ・・・・ 3着
          ▲
    [8枠]14番 マルブツリード 《トパーズ 4着》
          ▼
    [1枠]01番 ダークメッセージ  ・・・・ 1着

 09年
         なし
 10年
    [6枠]11番 ピイラニハイウェイ《エルム 4着》・★3着
          ▼
    [7枠]13番 ワンダーアキュート ・・・・ 1着
    [7枠]14番 マチカネニホンバレ ・・・・ 2着

 11年
    [8枠]12番 エーシンモアオバー《浦和記念 4着》
          ▼
    [1枠]01番 キングスエンブレム ・・・・ 1着

 12年
    [6枠]08番 バトルドンジョン  ・・・・ 2着
          ▲
    [7枠]10番 タガノロックオン 《みやこ 4着》
          ▼
    [8枠]13番 マカニビスティー  ・・・・・ 3着




  ■13年

     [7枠]08番 ナムラビクター = 《ブラジルC 4着》

             ↓
       [8枠]10番 タイムズアロー
                       


  ◆連日 岩田康成騎手 3隣枠 (※事例抜きで)

      [3枠]03番 メテオロロジスト 《岩田康成》

             ↓
         [6枠] [8枠] 候補




礼節を大切にすべし

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 礼節は実相の秩序が、日常生活の秩序となってあらわれて来たものである。

 秩序には必ず長幼の序が伴わなければならないのである。 近頃の若い人は、長幼の序の破壊が民主主義であるかの如く教育されているけれども、とんでもない間違いである。“礼”は“ノリ”とも訓む字であるが“ノリ”は“宣り”であり“コトバ”であり、実相世界にある生命の秩序あるリズムである。 それが動き出して現象世界にあらわれれば、それが“礼”となり“節”となるのである。

 “節” は竹のフシのことである。 竹のフシは無闇矢鱈に伸びていないで、一節々々秩序あるリズムをもって列んで、節毎に太さと長さが異なっているのであり、それが長幼の序である。 その節によって、竹の幹は強化せられるのである。

 人間の団体(家庭を含む)は長幼の序があるによって強化せられるのである。 学校で赤い先生に長幼の序を破ることを民主主義の“人間の平等”だなどと教えられ、親や目上に対して、まるで召使に言うようなゾンザイな言葉使いをする子供があるが、そんな家庭は実相の秩序の上に建っていないから基礎が脆弱だというほかはない。


 礼節は、誠心(真心 ― 実相の心)のあらわれとして、それが作法にあらわれて来る時に価値があるのである。 誠心(まごころ)なくして形ばかり慇懃丁寧な場合には、「慇懃無礼」というものであって、実相世界の秩序のリズムがあらわれていないのである。 それは時として虚礼といわれ、内容が虚しくして、唯、形ばかりの礼儀を正しくしているので偽善でもあるのである。


 礼節のうちには“謙り”の美徳がある。 自己の徳や善行を表面に出さないで下座にすわるのである。 自分の功績を麗々しく人々に吹聴するのはまことに聴きぐるしいものであるが、功績あってもそれについて傲らず、驕慢な態度に出ないものは、まことに奥床しい感じがするのである。

 “奥ゆかしさ”というものは、露骨の反対であって、奥に実相の美しさを秘めながら、ほんの僅かその美しさが花の蕾のようにのぞき出して余韻をゆたかに残しているのである。 自分が出しゃ張ることによって、他の人の光を遮ることがあってはならないという深い実相の“心ばえ”が顕れた姿である。

 茶花に椿の花を活けるときには、ほんのまだ蕾で、中心にチラリと花の色が見えそめているのを活けるのがよいとせられているが、それが“奥ゆかしい”姿である。 人間もそのようであるのが礼にかなうのである。


 傲慢にみずからを高しとする者は却って貶され、謙虚にみずからの徳を隠して陰徳を積む者は却って高められ尊敬せられるのである。 徳を積み、光を重ねるとも、傲慢にそれを外に向って告げれば、既にそれは報いを受けたのであるから、過去の積徳は帳消しになった訳である。

 徳を積み光を重ねながら、みずからを隠す者は、その積徳が霊界に貯えられ更に利子がついてイザという時、大業をなすための貯えとなるのである。 早く報いを求める者は、早く貯金を引出して消費してしまう者に似ている。


                 谷口雅春師  『生長の家』誌 昭和45年9月号

有馬記念 〔1〕 〔2〕

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  『進撃の有馬記念』のキャンペーンであるのに
  皐月賞、ダービー、菊花賞、春・秋天皇賞、JC 不在です

  引退するオルフェーブルのためのグランプリレースなのでしょうか?



〔1〕
 
 07年(16)
    4枠07番 ダイワスカーレット ・・・・・ 2着
         ▲
    6枠11番 《コスモバルク》

 08年(14)
    8枠13番 ダイワスカーレット ・・・・・ 1着
         ▲
    3枠03番 《コスモバルク》

    8枠14番 アドマイヤモナーク ・・・・・ 2着
         ▲
    4枠04番 《エアジパング》

 09年(16)
    1枠02番 《ブエナビスタ》
         ▼
    3枠06番 エアシェイディ ・・・・・・・ 3着

    3枠05番 《コスモバルク》
         ▼
    5枠09番 ドリームジャーニー ・・・・・ 1着

 10年(16)
    4枠07番 《ブエナビスタ》
         ▼
    6枠11番 トゥザグローリー  ・・・・・ 3着

 11年(14)
    1枠01番 《ブエナビスタ》
         ▼
    4枠05番 エイシンフラッシュ  ・・・・ 2着


   ◆《馬名 6文字》 4隣

     13年 登録
          ・デスペラード
          ・ラブリーデイ



〔2〕

 08年(14)
    8枠14番 アドマイヤモナーク ・・・・・ 2着
         ▲
    3枠04番 エアジパング 《ステイヤーズ》

    2枠02番 ベンチャーナイン《ステイヤーズ》
         ▼
    4枠06番 エアシェイディ  ・・・・・・ 3着

 09年(16)
    5枠09番 ドリームジャーニー ・・・・・ 1着
         ▲
    7枠13番 シャドウゲイト 《福島記念》

 10年(16)
    1枠01番 ヴィクトワールピサ  ・・・・ 1着
         ▲
    3枠05番 ルーラシップ  《鳴尾記念》

    2枠03番 フォゲッタブル 《ステイヤーズ》
         ▼
    4枠07番 ブエナビスタ  ・・・・・・・ 2着

 11年(14)
    6枠09番 オルフェーブル  ・・・・・・ 1着
         ▲
    8枠13番 レッドデイヴィス 《鳴尾記念》

 12年(16)
    3枠05番 ネヴァブション  《ステイヤーズ》
         ▼
    5枠09番 ルーラーシップ  ・・・・・・ 3着


   
   ◆《前走 G1以外》 4隣

      13年 登録
           ・ラブイズブシュー = 《福島記念》
           ・デスペラード   = 《ステイヤーズS》  
               他 金鯱組 多すぎる・・・・




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