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Channel: 晴れときどき競馬とホークス
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運命を支配するもの

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 どこの宗教でも、夫に隠しごとをしてよいとは教えられないと思います。

 貴女はもっと積極的な態度で生活に臨んで下さい。 夫に内証にするのでなく、胸襟を開いて夫と語り合って下さい。

 貴女は人類光明化運動という立派な運動をしているのだけれど、夫はケチン坊だから出費することは許してくれないと決めてかかって、内証で出費して居られますけれど、心の中は “内証” ということについての罪悪感で明るくないでしょう。 人類光明化をしているつもりでも、自分は暗い気持ちであるに相違ありません。


 自分が先ず光って、その光りを他へ及ぼして欲しいものです。 自分の光りが強ければ強いほど周囲もまた明るくなるわけであります。 貴女は優しい言葉、謙虚な態度で夫に話しかけて下さい。 そして夫に真理を伝えて上げて下さい。

 貴女の夫は、生長の家は他の宗教より良いと解って居られると貴女は申されますが、どの点を良いと御存知なのでしょうか。 いくら良い教だと頭脳で解って居られましても、実生活に教を生かされなかったら、知っているというだけで、自分たちの生活をより一層向上させることも出来ないし、経済的にもより豊富にすることは出来ません。

 『与えよ、さらば与えられん』 という法則は真理なのであります。 他に与えることを惜しむ者は、自分も富むことは出来ません。



                   谷口輝子大姉  『白鳩』誌 47年7月号



 光明法話の過去記事は左欄『今日の言葉』

神を正しく理解して祝福しましょう

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 『祝福する者が祝福せられる』 のです。

 あなたは 『あの人は嫌いだ』 と思ったことはありませんか?  

 『あります』 と仰言るのですか。 『あの人は嫌いだ』 と思ったとき、あなたは、あの人を呪ったのです。 祝福の反対をしたのです。 あの人が、あなたにとって、不愉快に感じられるように現われて来るのは当然のことなのです。 

 其の人を祝福しなさい。

 『あの人は神の子で、善い人だ。 善くない人だと思ったのは私の心の間違いだった』 と深く心の中で懺悔してお詫びして御覧なさい。 今まであんなに不快な事をしていた彼が、あなたにとって快いことをしてくれる人に変ります。

 嘘ではありません。 必ず、そうなります。 暫く忍耐づよく、神想観中に、心の中で今まで間違った思いを懺悔し。相手を “神の子” として祝福することを続けて御覧なさい。 あなたの周囲が祝福に満たされた天国のように現われてまいります。


 あなたは神を正しく理解しなければなりません。 神は雲の上にいて、吾々を罰しようと思って、吾々を監視しておるような人物ではないのであります。 神は宇宙到る処に、普遍的な愛として智慧として生命として存在ましましのであり、同時に吾々の中(うち)に生命として智慧として愛として宿っていられるのであります。 

 そして神の意志は必ず善であり幸福でありますから、自分自身の 『誤れる想念』 によって、そのおのずからなる顕現を妨げない限りは、必ず善と幸福とがあらわれて来るのであります。 あなたは今その 『誤れる想念』 を悉く棄てて心を神の完全さの方向に振り向けます。 そして神の祝福を今満喫するのであります。


 あなたは感度の鋭い霊的ラジオセットにならなければなりません。 人から挨拶されても面倒くさそうに返事をする人は感度の鈍い安物のラジオセットであります。 

 すべてあなたの周囲にあらわれて来る人々は、神様の摂理で何らかの祝福か教訓かを与えるためにあらわれて来る人々でありますから、感謝と悦びの態度及び表情で受け取らねばなりません。

 『神に口なし、人をして言わしむ』 でありますから、人の言う言葉のうちに真理があり、 『導き』 があり、自分の心の鏡があり、反省の資料がありますから、聴くのに耳がいたい事があっても感謝して受取るとき、すべての言葉があなたの魂を生長さす栄養となるのであります。


                   谷口雅春師  『白鳩』誌 39年7月号より



 光明法話の過去記事は左欄 『今日の言葉』

プロキオンS 〔2〕

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06年 1着  2枠04番 メイショウバトラー
            ▼
07年(16)  1枠01番 ドンクール ・・・・・・・・ 3着


07年 1着  7枠14番 ワイルドワンダー
            ▼
08年(13)  7枠11番 ヴァンクルタテヤマ ・・・・ 1着


08年 1着  7枠11番 ヴァンクルタテヤマ
            ▼
09年(16)  7枠14番 ランザローテ ・・・・・・・ 1着


09年 1着  7枠14番 ランザローテ
            ▼
10年(16)  1枠01番 ナムラタイタン ・・・・・・ 3着


10年 1着  8枠16番 ケイアイガーベラ
            ▼
11年(16)  7枠13番 ダノンカモン ・・・・・・・ 2着


11年 1着  3枠06番 シルクフォーチュン
            ▼
12年(16)  5枠09番 ファリダット ・・・・・・・ 3着





  ◆12年 1着  3枠06番 トシキャンディ
   
                ↓
   13年(16?) 2枠03番 又は 5枠09番 候補






豊明S 〔1〕

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  土曜日 中京メイン  1600万 ハンデ 芝1400M



第1回開催

 トリトンS(18)
      5枠09番 リトルゲルダ ・・・・・・ 3着

 ファルコンS(18)
      5枠09番 エールブリーズ ・・・・・ 3着

 中京スポーツ(16)
      2枠03番 タマモマーブル ・・・・・ 1着

 名鉄杯(16)
      7枠14番 マイネルアイザック ・・・ 3着

 高松宮記念(17)
      6枠12番 ドリームバレンチノ ・・・ 2着


第2回開催

 白川郷S(15)
      1枠01番 スズカルーセント ・・・・ 2着
      8枠15番 ベルシャザール ・・・・・ 1着

 CBC賞(14)
      3枠04番 サドンストーム ・・・・・ 3着
      



  ◆中京メイン 連日 《正逆46番》






愛語と礼節

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 ノートルダム清心女子大学の渡辺和子学長が、或る雑誌に書いて居られた一節に、

 「・・・・・礼儀には同時に、人間のあり方としてのきびしさがある。 アメリカで実際にあった話である。  一人の黒人が招かれて講演したとき、激しい野次と妨害がおこった。 最後まで態度を変えることなく講演を終えて壇を降りてきた黒人に、主催者側は謝りながら、何故ののしり返さなかったのかと尋ねたところ、

   『私は、相手の低さにまで身を屈することができなかったからだ』

 と答えたそうである。  この言葉には衿を正させるきびしさがある」


 私はこの文章を読んだ時、白人に蔑視されている黒人の中にも、白人以上に高い魂の人のあることを知った。 色の白いのが尊いわけでもなく、色の黒いのが卑しいわけでもない。 魂の高いのが尊いのである。 

 私は時々テレビなどで議会の光景を見る。 反対党の人が演説していると盛んに野次る。 国民の選良らしい紳士的態度でなく、下卑な言葉、怒りに上ずった表情で怒鳴る。 その党の人が演説しはじめると、今度はその反対党がまたガヤガヤ野次を飛ばしているので、聴取者には演説の言葉がわからなくなってしまう。 相手の言葉を静聴するという礼儀もなく真心もない。

 相手が野次るから自分も野次り返すというのでは、どちらも同じレベルに立っているのである。 それでは、相手を馬鹿にしてののしる資格はないのである。  同じ低さにあるのだからである。


 渡辺和子学長はまた、

 「・・・・礼儀を軽視する多くの人は怠け者である。 寒いときにマフラー、オーバーをとって挨拶すること、 一歩譲って他人を先にすること、 心をこめて“お早ようございます”ということには努力がいる。 この努力をしないで、自らの怠慢を正当化するために、無礼のまかり通る時代を謳歌しているのであれば、その波に乗ることは、人間性の危機をもたらすことでしかない・・・・・」

 とも言っておられる。 ここで言われる人間性とは、動物性に対する人間らしさのことであろう。 動物には愛情を示す動作はあるけれど、礼儀はない。 創られたるものの中で、礼儀のあるものは人間だけである。 人間の形をしていながら礼儀を知らない者は動物なみだと言われても仕方がないであろう。

 渡辺和子学長は、マフラーやオーバーをぬいで挨拶するには努力がいると言って居られる。 その努力を実行することが克己である。 誰でも寒い時は脱ぎたくないであろうけれど、己れに克つことの出来る人は敢然と脱ぐのである。  師の講話を聴く時に、マフラーや道行コートを着たまま畳や椅子に坐っている人は、己れに負けた人である。


                   谷口輝子大姉 『理想世界』誌 45年7月号




光明法話の過去記事は左欄『今日の言葉』

 

七夕賞 〔2〕

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08年(15)
   2枠02番 ヴィータローザ 《大阪城 09G》
        ▼
   5枠09番 ミヤビランベリ ・・・・・・・・・ 1着


09年(16)
   4枠08番 アルコセニョーラ ・・・・・・・・ 2着
        ▲
   8枠15番 シャドウゲイト 《金鯱 09G》


10年(16)
   1枠02番 フサイチアウステル 《福島TVOP 09G》
        ▼
   5枠09番 サンライズベガ ・・・・・・・・・ 3着


11年(17)
   5枠10番 タッチミーノット ・・・・・・・・ 2着
        ▲
   8枠17番 トウショウウェイヴ 《白富士 09G》


   6枠12番 ドモナラズ  《夏至 09G》
        ▼
   1枠02番 アニメイトバイオ ・・・・・・・・ 3着


12年(16)
   3枠05番 トーセンラー ・・・・・・・・・・ 2着
        ▲
   6枠12番 エクスペディション 《小倉大賞典 09G》


   3枠06番 アスカクリチャン ・・・・・・・・ 1着
        ▲
   7枠13番 サンライズベガ  《エプソム 09G》




   ◆《前走09番ゲート馬》 の7隣


  13年 登録

    エクスペディション (浜中俊) = 《鳴尾記念 09G》

             ↓
           7隣馬が候補に





プロキオンS 〔3〕

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   大雨が続いていますが皆様の地域ではどうでしょうか




08年
   7枠10番 ビッグカポネ 《名城 2人気》
   7枠11番 ヴァンクルタテヤマ ・・・・・・・・ 1着


09年
   7枠14番 ランザローテ ・・・・・・・・・・・ 1着
   8枠15番 トーホウドルチェ 《安芸 2人気》・★2着


10年
   8枠16番 ケイアガーベラ  《ポラリス 2人気》・★1着
   1枠01番 ナムラタイタン ・・・・・・・・・・ 3着


11年
   3枠06番 シルクフォーチュン 《天王山 2人気》・★1着

   6枠12番 コンティネント  《鳴門 2人気》
   7枠13番 ダノンカモン ・・・・・・・・・・・ 2着

12年
   7枠14番 アドマイヤロイヤル 《アハルテケ 2人気》・★2着





  ◆13年 登録

    アドマイヤロイヤル = 《欅S 2番人気》







言葉に行為に “誠” を表現しなければならない

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 私たちは、つとめて美しき言葉、感じのよい言葉、内容のよい言葉を使うようにつとめなければならないのである。 更に大切なのは美しき心、清らかな心、実相を観る心をもたなければならないのである。

 人間、もし誠実な心を失うならば、他の事が如何に立派であっても何の甲斐もないのである。

 菅原道真は 『心だに誠の道にかなひならば祈らずとてや神は守らん』 と歌われたし、金光教祖は 『實意丁寧』 という語で、この 『誠心(まごころ)』 を表現せられている。

 では 『まこと』 とはどういう語源から来るのであろうか。 黒住教祖はこれを “マルコト” を意味する、円(まる)くして欠けていない心なのであると言っている。

 
 私の解釈では、 “まこと” は “真” であり、 “本物” であり、 “実相” である。 人の生命の内にやどる真なるもの、 “神なるもの” があらわれる ―― “実相” があらわれたものが “誠” なのである。

 そう解するとき、 『心だに誠の道にかなひならば祈らずとてや神は守らん』 の意味がよくわかる。


  
                 谷口雅春師 『生長の家』誌 40年新年号より



光明法話の過去記事は左欄『今日の言葉』

松島特別 〔1〕

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   土曜 福島10R 1000万下 芝2000M




06年(9)
    2枠02番 モエレフェニックス ・・・・・・・ 3着
         ▲
    5枠05番 エアフォルツア 《北村宏司》


07年(10)
    4枠04番 サンクードブル ・・・・・・・・・ 2着
         ▲
    7枠07番 コスモオースティン 《北村宏司》・★3着


08年(14)
      該当なし


09年(12)
    5枠06番 フェラリーセブン 《北村宏司》
         ▼
    7枠09番 マジックビクトリア ・・・・・・・ 2着


10年(11)
    6枠06番 ラミアクイーン 《北村宏司》・★3着
         ▼
    7枠09番 ミヤビベガ ・・・・・・・・・・・ 2着

11年
      ※実施されず

12年(13)
    5枠07番 フェイルノート 《北村宏司》
         ▼
    7枠10番 バウシングライト ・・・・・・・・ 2着





  ◆13年(10)

        ダイワズーム = 《北村宏司》

               ↓
             3隣馬が候補に




松島特別 〔2〕

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06年(9)
   1枠01番 キングエクスプレス 《500万 3人気》 ・★1着
   2枠02番 モエレフェニックス ・・・・・・・・・・・・ 2着


07年(10)
     該当なし


08年(14)
   8枠14番 オリエンタルヨーク・・・・・・・・・・・・ 2着
   1枠01番 ドットコム  《信夫山 3人気》


09年(12)
   7枠09番 マジックビクトリア 《ホンコンJCT 3人気》・★2着


10年(11)
   7枠09番 ミヤビベガ  《信夫山 3人気》・★2着


11年
    実施されず


12年(13)
   3枠03番 プレミアムブルー 《白百合 3人気》・★3着

   6枠09番 エクセリオン  《雄国沼 3人気》
   7枠10番 バウシングライト ・・・・・・・・・・・・・ 2着




   ◆13年(19)

     リルバイイル (戸崎圭太) = 《500万 3番人気》





天の川S 〔1〕

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   土曜 福島メイン 天の川S 1600万ハンデ 芝1800M





エプソムC
   
   [8枠]14番 サトノアポロ  《蛯名正義》
         ▽
   [1枠]01番 サンレイレーザー ・・・・・・・・・ 3着

         ▼
   [3枠]03番 クラレント ・・・・・・・・・・・・ 1着


ジューンS

   [7枠]09番 マーブルデイビー ・・・・・・・・・ 3着
         ▲
   [2枠]02番 サイレントルナール 《蛯名正義》
         ▽
   [3枠]03番 エキストラエンド ・・・・・・・・・ 1着


ユニコーンS

   [3枠]04番 サウンドトゥルー ・・・・・・・・・ 3着同着
         ▲
   [6枠]10番 ノウレッジ   《蛯名正義》
         ▽
   [7枠]12番 サウンドリアーナ ・・・・・・・・・ 2着


夏至S

   [1枠]01番 バトードール  《蛯名正義》
         ▽
   [2枠]04番 アンアヴェンジド ・・・・・・・・・ 2着
         ▼
   [4枠]07番 タイムズアロー ・・・・・・・・・・ 1着


宝塚記念

   [8枠]10番 ゴールドシップ ・・・・・・・・・・ 1着
   [8枠]11番 ジェンティルドンナ ・・・・・・・・ 3着
         ▲
   [3枠]03番 フェノーメノ  《蛯名正義》
         ▽
   [4枠]04番 ダノンバラード ・・・・・・・・・・ 2着


テレビユー福島
   
   [8枠]16番 プリンセスメモリー ・・・・・・・・ 1着
         ▲
   [2枠]04番 ヤマニハピオネ ・・・・・・・・・・ 2着
         △
   [3枠]05番 レオパステル  《蛯名正義》


ラジオNIKKEI

   [6枠]11番 ケイアイチョウサン ・・・・・・・・ 1着
         ▲
   [1枠]01番 サンプルエミューズ 《蛯名正義》
         ▽
   [2枠]03番 アドマイヤドバイ ・・・・・・・・ 3着
   [2枠]04番 カシノピカチュウ ・・・・・・・・ 2着
         




 ◆《蛯名正義》 の 隣枠[△] VS 3隣枠[▲] 


  天の川S
       ・エスカナール = 《蛯名正義》



感謝にはその実を示す報恩行が伴わねばならぬ

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 常に生命の本源者なる神に心を振り向けて感謝するようにするがよい。

 そうする事によって、あなたの心は神につながり、神の祝福の霊波と波長が合い、神の祝福を充分に受取ることができるのである。 そのような心境になるとき、神の恵みと供給の霊波とは常にあなたの日常生活に必要な事物や、協力者となって具体化して、あなたの身辺にあらわれて来るようになるのである。

 あなたが感謝によって、神の祝福の霊波に波長が合うことができているという自信が出来たとき、不安感情というものが消えてしまい、心が常に平静であって安定を得ることになるのである。 そしてあなたの日常瑣末な生活にもまた何等かの大事業の計画遂行にも、神の善知識の導きを受ける自覚で出来て来るのである。

 “我れ是を為す、神と倶になしつつあるのである” という信念が出て来るから、事にのぞんで、落着いて判断することが出来、決断を要するときには速やかに決断することが出来、何を行うにも躊躇逡巡することなく、する事為す事肯綮にあたって希望を成就することができるようになるのである。

 しかし神に感謝するには、思念や口先だけの感謝では、偽善に陥り、虚礼に陥るおそれがあるのである。

 感謝にはその実行としての報恩行を伴わなければならないのである。 神への報恩行というのは、神の人類光明化の御意志に、世界平和の促進に、世界平和の中核体としての日本国家の実相顕現に、 “挺身” “致心” “献資” の三徳を行じて、この尊き神業に協力するところが人間になくてはならないのである。 

 どんなに事業が忙しくとも、家事が多忙であっても、学問の事をゆるがせにできないにしても、尚、誠心(まごころ)がありさえすれば、“挺身” “致心” “献資” の三徳全部を行ずることができるし、そのうち一徳位は尚さら容易に出来得るのである。

 出来ないのは、やる気がないからである。


                  谷口雅春師 『生長の家』誌 45年6月号より




光明法話の過去記事は左欄『今日の言葉』

五稜郭S 〔1〕

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  土曜 函館メイン 1600万ハンデ 芝2000m




八海山特別(15)
    
    6枠10番 デルマダイコク 《木幡初広》
         ▼
    2枠02番 ルチャドルアスール ・・・・・・・・ 1着


赤倉特別(16)

    3枠03番 シャドウバンガード ・・・・・・・・ 1着
         ▲
    5枠10番 ロイヤルダリア 《木幡初広》


大日岳特別(16)

    4枠08番 ストロングロビン 《木幡初広》
         ▼
    8枠15番 ナムラハヤテ ・・・・・・・・・・・ 1着


HTB杯(12)

    3枠03番 マスイデア ・・・・・・・・・・・・ 3着
         ▲
    7枠10番 ストロングロビン 《木幡初広》


大沼S(13)

    2枠02番 アドバンスウェイ 《木幡初広》
         ▼
    6枠09番 エアハリア ・・・・・・・・・・・ 2着


巴賞(15)

    2枠02番 メイショウウズシオ ・・・・・・・・ 3着
         ▲
    5枠09番 イケドラゴン  《木幡初広》





  ◆五稜郭S(16)

      8枠16番 シンボリボルドー 《木幡初広》

             ↓ 7隣馬

      4枠07番 セイカブレスト   (大野) 
      5枠09番 ポケッタブルゲーム (丸田) 






五稜郭S 〔2〕

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垂水S(14)
    3枠04番 メイショウサミット ・・・・・・・ 2着
         ▲
    4枠06番 ミルドリーム  《四位》

安芸S(16)
    1枠02番 ナガラオリオン  《四位》
         ▼
    6枠12番 キズマ ・・・・・・・・・・・・・ 3着

HTB杯(12)
    5枠06番 レオンビスティー ・・・・・・・・ 2着
         ▲
    4枠04番 イトククリ   《四位》

函館SS(16)
    6枠11番 スプラッシュエンド 《四位》
         ▼
    3枠05番 シュプリームギフト ・・・・・・・ 2着

大沼S(13)
    8枠13番 セイリオス  《四位》
         ▼
    5枠06番 マカニビスティー ・・・・・・・・ 1着

TVh杯(14)
    6枠09番 ファインチョイス ・・・・・・・・ 1着
         ▲
    7枠11番 ブルームーンピサ 《四位》

巴賞(15)
    3枠04番 エアソミュール ・・・・・・・・・・ 1着
         ▲
    2枠02番 メイショウウズシオ 《四位》





 ◆五稜郭S(16)

   3枠06番 リリエンタール = 《四位》

           ↓
   6枠12番 マイネマオ ・・?
   8枠16番 シンボリボルドー ・・?






『神想観』 とは如何なるものか

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  聖典 『生命の實相』 に於て 『神想観』 に関する谷口雅春先生の御言葉を抜書きしてみた。 『神想観』 についてこんな御言葉があったか、こんな御説明があったかと知らされる事ばかりであった。




 ◎神想観は生長の家の神から私が直接授かったものであります。

 ◎神想観は 『無想観』 にあらず、 『凝念』 にあらず。

 ◎神想観は神の力、仏の力なり。

 ◎神想観はその使命を以てあらわれた守護の神に護られて行う何よりも完全な行法である。

 ◎心と視力を集めて実相を静観するのが神想観である。

 ◎神想観は 『ハイハイ有難うございます』 の修行で少しも難しい事はないのです。

 ◎神想観の祈りは、絶対他力への帰命信頼の表白である。

 ◎与えられた勘定書を精確に承認するのが神想観である。

 ◎神想観は 『実相観』 なり。

 ◎実相上に坐して修するのが神想観である。

 ◎神想観は全身が真理と成る為なり。

 ◎神想観こそ最高の祈りである。

 ◎神想観は 『祈り』 と 『観法』 との調和し合体したものである。

 ◎神想観は神と二人切りの対座なり。

 ◎神想観は永く別れていた親子の対面なり。

 ◎神想観の中(うち)にのみ永遠なる拠り処を吾々は見出す。

 ◎神想観にまさる喜び、幸福は他にない。

 ◎神想観は諸仏現前三昧なり。

 ◎神想観は他力、自力を絶した 『絶対力』 である。

 ◎神想観は実行が実相を念ずるコトバの大行なり。

 ◎神想観は往相精進の行なり。

 ◎神想観は求める場でなく与える場である。

 ◎神想観は 『證上(しょうじょう)の修』 なり。

 ◎忙しく 『睡眠時間の足りないような時ほど却って神想観』 をなすべし。

 ◎人類光明化運動の基礎となるもの ―― それは神想観である。

          (以上は神想観に関する先生の御言葉の一部の列記にすぎない)


 『神想観』 が他の如何なる行法にも勝る全き観法である所以と、これを生長の家の大神より谷口先生を通して授けられた尊さを、今はじめての如く知り得たと同時に、不勉強であった自分を更めて痛感させられた。

 孔子は 『易経』 を読んで韋編三たび絶ったというではないか。 この古今に冠絶する生命の書、真理の書をいただきながら何という不勉強ぞ。 須く、繰返し、徹底的に 『生命の實相』 を真讀すべし、心讀すべし、身讀すべし。



                   吉田武利 『生長の家』誌 31年9月号より





このレポートをもとに『詳説神想観』が編纂されたのです
 しかしまぁ~最近の講師は『招神歌』がヘタですなぁ~



光明法話の過去記事は左欄『今日の言葉』

マリーンS WIN5 〔1〕

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  函館メイン OP別定 D1700m


  別定戦とはいえ、
  02 クリールパッション 12 サイレントメロディ 
  59KGを背負いますが・・・




12年
マリーンS(10)

     2枠02番 アドバンスウェイ ・・・・・ 2着

函館記念(16)

     2枠03番 トランスワープ ・・・・・・ 1着

13年

函館SS(16)
   
     7枠14番 パドトロワ ・・・・・・・・ 1着

大沼S(13)

     5枠06番 マカニビスティー ・・・・・ 1着

巴賞(15)

     3枠04番 エアソミュール ・・・・・・ 1着




  ◆函館の日曜日メインは 《正逆19》番

 マリーンS(12)
   
   5枠06番 トシギャングスター (松岡) 天保山 8着
   6枠07番 ナリタシルクロード (松田) 大沼S 5着
    








神想観から立つ“いのち”

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 元住吉神社の社前に坐して祈る時、いつも反省させられるのは、自分にはまだまだ、力みがあることだ。 人類光明化運動、 などと言って力んでしまっては、もう人はついてこられないのである。 自然に、淡々として行じきってゆくところに偉大なる力があるのだ。 それにはやはり 『神想観』 を行じなければならない。

 力むのは相手の欠点をつかむからである。 相手の欠点をつかんで伝道をやっても、神の “いのち” はあらわれない。 伝道とは、人々を拝む行なのである。 理窟をかなぐり捨てて相手の “いのち” を拝みきるのである。 拝みきったとき、自分の “いのち” が相手に伝わって、相手の “いのち” とピタリと一つになるのである。 これが伝道である。

 伝道は生命の礼拝の直接体験である。 伝道にたつと、理窟で人を拝もうなどと考えているのが、かなぐり捨てさられるのである。 だから伝道にたつと謙虚な心になるのである。 そこがどうしても拝まなければならない場であるからだ。

 職場において、本当に職場の人々の “いのち” を拝みきっているか。本当に拝みきっているか、特に思想を異にする職場ではともすれば対立の心がおこりやすい。 だからますます 『神想観』 が大切になってくるのである。

 『神想観』 から立つ “いのち” になって始めて周囲の人々に貴い御教えを納得させることができるのである。 伝道は先ず職場から、家庭から始めなければならないのだ。 

 徒らに法則によって人を批判してはならない。 法則による批判は相対の世界にたつもので厳としていましむべきである。 法則は “いのち” のあらわれんがための自壊する姿なのであって、軽々しく口にすべきものではない。 あくまでもいついつまでも “いの”ち をみつめ、 “いのち” のあらわれんことを祈る、これが 『神想観』 なのである。

 この 『神想観』 を行じきってこそ祖国は救われるのである。 祖国が救われる、とか祖国を救うなどの言葉自体がもう、相対の言葉である。

 祖国の “いのち” を生きるのだ。唯々生きぬいてゆくのだ。

 これからは、いろいろなことが起る。 祖国の内外にいろいろなことがおきてくる。 この中で吾々は 『神想観』 の中から立つ “いのち” を生きて生きて生きにてゆくより他に道はないのである。

 光明化実践行動隊が結成されたが、この隊の根本は、何と言っても “いのちの自覚” 以外にはないのだ。 “いのち” が自覚されたとき自然に行動となってあらわれているのである。

 吾々は今、街頭伝道にたっている。 それは止むに止まれぬ “いのち” の自覚からである。

 今日一日、本当に 『神想観』 を生ききったか。 『神想観』 を行ずるのではない。 『神想観』 を生ききるのである。 行するのはまだ手ぬるいのである。 『生長の家大神』 よ、我れを導きたまえ。 一日一日が真剣なる 『神想観』 だ。




                   福島正俊 『生長の家』誌 40年新年号より

採用されなくなった生長の家 『祭祀作法』

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 昭和53年11月、龍宮住吉本宮落慶鎮座奉祝大祭が厳粛に挙行され、住吉大神を御顕斎申上げる歴史的大祭典を執り行うに当り、生長の家総本山・生長の家宇治別格本山・生長の家本部の祭祀担当者の協議の下で、祭祀に関する作法の統一が進められました。

 生長の家に於ける祭祀作法は、萬教帰一を目標として如何なる宗教に属する人からでも受け容れられ易い、日本古来の神道的礼儀作法に則って制定されました。 



 このことについて谷口雅春先生は ――

 『何故生長の家では祭官が神道的服装をし、神道的儀礼に則って祭祀を行うかと問う人がある。 先ず第一に、何故神前に榊をそなえるのであるかという問がある。

 これは 「古事記」の天岩戸開きのときの行事に、 「天香山の五百津真賢木を根こじにこじて、上枝に八尺勾玉之御須麻流之玉を取り着け、中枝に八咫鏡を取り繋け、下枝に白丹寸手、青丹寸手を取り垂でて ・・・・・」 という故事に則ったのであって、

 別に生長の家の独特の祭式の行事として特に定めたものではないのであるが、萬教帰一の生長の家のことであるから、神道佛耶等の色々の信者が集まるので、仏式にしてもキリスト教式にやってもよいのであるが、

 仏式に葬祭の行事をやればキリスト教の人は反撥するであろうし、キリスト教式に葬祭の儀式をやれば佛教の人は反撥するであろうから、そこで日本人ならキリスト教の人でも、佛教の人でも、神社詣りをするので、神社の式典的な儀式なら、佛教の人でもキリスト教の人でも反感なしに集まり易いので、萬教帰一を目標とする生長の家では、その葬祭の儀式作法は、特別のことは除き、だいたい神社式典の儀礼作法に則って行うことになっているのである。

 だいたい神社式典は、宗教のように思う人もあるが、神ながらの道 ―― すなわち、自然の道がそのままに生活習慣にあらわれたものであって、何々宗というような特定の教義を宣布するところのものではないのである。』  《 『白鳩』誌 45年10月号 》 




 25年7月7日 生長の家国際本部事務所のオープンイベントは
 この生長の家『祭祀作法』に則った式典ではありませんでした

 何故ならば、
 『これから世界に向って光明化運動を展開していく際には、
  この大生命の多種多様性を形の上でも表現していく必要がある。

  他の国の異なった文化の中で生きてこられた人々の中にも
  神さまに対する「愛」や「畏敬」や「憧れ」の思いがある

  その表現形式は、その人達の伝統文化に基いた形式でいいのである。
  つまり神道形式である必要はない』
     
        平成5年11月22日 谷口雅宣

 谷口雅春師生誕100年記念の式典の席で否定してしまっていたのでした。
 

函館記念 〔1〕

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  サマー2000 第2弾 『函館記念』



07年(11)
    8枠11番 シルクネクサス 《巴 1着》
         ▼
    4枠04番 エリモハリアー ・・・・・・・・・ 1着


08年(14)
    5枠07番 マヤノライジン 《巴 1着》
         ▼
    7枠11番 フィールドベア ・・・・・・・・・ 2着


09年(16)
    8枠16番 サクラオリオン ・・・・・・・・・ 1着
         ▲
    2枠04番 マンハッタンスカイ 《巴 1着》


10年(16)
    2枠04番 メイショウクオリア 《巴 1着》
         ▼
    4枠08番 ドリームサンデー ・・・・・・・・ 3着


11年(16)
    8枠16番 マイネルスターリー 《巴 1着》
         ▼
    2枠04番 キングトップガン ・・・・・・・・ 1着


12年(16)
    2枠03番 トランスワープ ・・・・・・・・・ 1着
         ▲
    4枠07番 トウカイパラダイス 《巴 1着》




 ◆《巴賞 1着馬》 の4隣

  13年
      ・エアソミュール 《巴賞 1着》






函館記念 〔2〕

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06年(16)
     3枠06番 ストーミーカフェ 《巴 01G》
     4枠07番 マヤノライジン ・・・・・・・・・・ 3着


07年(11)
     5枠05番 ロフティーエイム ・・・・・・・・・ 2着
     6枠06番 サクラメガワンダー 《安田記念 01G》・★3着


08年(14)
     3枠04番 トーセンキャプテン ・・・・・・・・ 1着
     4枠05番 コンラッド  《ダイヤモンド 01G》


09年(16)
     6枠11番 ドリームサンデー 《巴 01G》
     6枠12番 メイショウレガーロ ・・・・・・・・ 3着


10年(16)
     6枠12番 ジャミール ・・・・・・・・・・・・ 2着
     7枠13番 エリモハリアー  《七夕 01G》


11年(16)
     1枠02番 コロンバスサークル 《五稜郭 01G》
     2枠03番 マヤノライジン ・・・・・・・・・・ 2着


12年(16)
     2枠03番 トランスワープ ・・・・・・・・・・ 1着
     2枠04番 ミッキーパンプキン 《巴 01G》・★3着
     3枠05番 マヤノライジン 《メイ 01G》




  ◆13年 登録

     ホッカイカンティ(村田一誠) = 《巴賞 01G》







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